今年は忘れな草賞だな(多分・・・)
では調教評価
ルージュバック
美W稍重
52・6-38・8-12・4併せ馬なり
終い重点で半馬身先着
タイムは普通だが折り合いに終始重点を置いていた
コース適正もいいし巻き返し十分ある
評価A
ミッキークイーン
栗CW重
キリ計測不 一杯
単走で鞍上は最後まで手綱を動かしていたらしいが
キリで見えないのは助手も分かっているはず
先週は濱中騎手で一杯追いなのだから
そんなに動かさないでしょ(手綱長く持って手だけ動かしているかもしれない?)
時計も出ていないのだからフェイクとみてよい(ミホシンザンの皐月賞前の追切みたい)
状態はいい
評価AA
レッツゴードンキ
栗坂重
53・3-38・8-12・4併せ馬なり
坂路組では一番いい
G1勝つと雰囲気が出てくるのか?(馬も分かっているのでは?)
元騎手の西原助手が上手く仕上げている
女性ならではの馬へのあたりが良い方向へ出ているし
距離不安も一掃しそうだ
評価AAA
クイーンズリング
栗坂重
53・7-39・3-12・5G前強め
終い重点でラストの脚は素晴らしかった
最初から追っていたら好時計が出る内容
クイーン・クイーン馬券あるかも?
評価AA
クルミナル
栗坂重
54・3-39・2-12・1馬なり
クイーンズリング同様終い重点で
ラストもったままで加速
多分距離とコース適正がどうかですが
互角にやれると思います
評価A
キャットコイン
美P良
67・2-51・3-37・7-12・7馬なり
先週やりすぎて
今週ポリトラック追い(G1でポリトラック追いは来ないケースがほとんど)
期待してたが状態・コース適正は良いだけにもったいない
評価C
ココロノアイ
美坂重
52・7-39・7-14・1馬なり
前半からとばし終い抑えながらも一番時計を叩きだす
巻き返すには十分な内容
ルージュよりこっちの方がいいかな?
評価A
ローデッド
栗CW重
キリ計測不 ラスト11・8馬なり
レース週にCW追いは初めてらしい
全体のタイムは計測できなかったがラスト11・8は好材料
スタートがカギだが2400mだし広い東京コースなら
大外一気もある 不気味
評価A
シングウィズジョイ
栗坂重
54・3-39・5-12・9強め
終い重点でラストじわっと加速
しっかりとしたフットワークだった
好調キープ
評価B
アンドリエッテ
栗坂重
55・4-40・1-13・0併せ馬なり
先週CWで猛時計をだして今週は軽め
前が早ければ末脚を繰り出せる状態
評価A
コンテッサトゥーレ
栗坂重
57・0-40・8-12・7併せ馬なり
こちらも先週猛時計をだし
今週折り合い重視で軽め
ルメールの追切だったが上手く乗ったようだ
実力は出せる万全の状態
評価A
ディアマイダーリン
美W稍重
85・1-68・7-53・9-39・6-13・1馬なり
菊沢師自ら追切単走スピード感十分で
前走の状態をキープしている
後はオークス相性のいい福永騎手に託す
評価B
アースライズ
栗坂重
53・8-39・3-12・4産まない
朝一の坂路なのでタイムはそこそこでている
状態は良さそうだけど物足りない
評価C
ペルフィカ
栗坂重
56・2-39・8-12・3馬なり
先週CWで一杯に追っているが
そのわりには物足りないデキ
評価C
マキシムドパリ
栗坂重
56・1-40・5-12・4馬なり
軽めの追切で
前走東京フローラSマイナス18kgで3着
今回体重が戻っているみたいだが
また輸送があるのでどの程度誤差があるか?
馬体重に気をつけよう
評価B
ノットフォーマル
美P良
66・1-51・4-37・5-12・5併せ強め
G1でポリトラック追いはダメ(時計は出るし良く見えるに決まっている)
評価C
トーセンラーク
美W稍重
67・6-52・3-38・9-12・7併せ馬なり
併せ馬に3馬身追走で直線で楽々かわすとゴール前で2馬身先着
前走より明らかに良くなっている
鞍上江田照男でまた波乱を呼ぶか?
評価B
トーセンナチュラル
美W稍重
70・5-54・5-40・0-14・3馬なり
馬自体テンション高く
終始折り合いに苦労したよう
内容は悪い
評価C
感想は
A評価9頭
陣営のオークス仕様の追切で仕上がりはいい
後は当日のパドックでどうか?
注目はミッキークイーンとレッツゴードンキ
B評価4頭
展開向けば上位も十分ある
C評価5頭
現状よほど条件がそろわないと掲示板すらキツイ
参考まで
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