目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

安田記念追切評価

2024-05-30 11:59:02 | 競馬予想

 

松井稼頭央監督ついに休養発表され渡辺久信GMが監督代行になったが

まあ誰が監督でも状況は変わらなったと思う

どのみちこうなると思っていたのでもう開き直って野球やるしかないでしょ?

プロ野球の監督という仕事はとにかくメンタル強くないとできない

勝っても負けてもいろいろ言われるからね

ただ松井監督に関しては最低今年1年はやらせてあげたかった

そもそもこの戦力でどうやって優勝争いに持っていけるのか?

フロントが支援しないでこれでは現場がかわいそうだ

ワッケンとヒルマンを軸に出来なかったのも原因あるが

投手陣は近年まれに見る布陣で守り勝つ野球が機能出来ていればこうはならなかった

まあスタート出遅れたがここからが勝負だ

本物のファンはこんなことでは離れないからライオンズらしい野球をお願いします

 

さて厩務員ストライキしれっと昨日終わりましたが

一体どちらが折れたのでしょう?解決しただけではなくちゃんと要求が通ったのか?

そのあたりが心配に思ったが・・・

まあ今週から気持ち新たに競馬見ようと思う

安田記念多分日曜日は雨だろうから

追切だけでは勝ち馬を見つけるのは難しいだろう

不良馬場では

ちょうど10年前のジャスタウェイが勝った時以来の馬場になるかも

でも不良なら香港馬なので

1998年タイキシャトルが勝った時の2着馬オリエンタルエクスプレスに注目だね

タイキシャトルでかなり儲かったのでこの時のパネル買ったたんだよな

 

テーマは雨降ったら香港馬

 

ソウルラッシュ

栗坂稍重

53・1-38・4-12・1馬なり

水口騎手が乗り単走軽めの追切

先週CW81・5-10・9併せ一杯がとにかく抜けていて

生涯最高の出来と言って良い

評価AAA

 

ドーブネ

栗CW稍重

81・6-66・2-51・8-37・2-12・0強め

いつも通り単走で追われたが

先週菱田騎手が乗り単走で

CW77・9-12・0強めの速い時計を出し調整は順調そのもの

前走中山記念3走前東京キャピタルSでは逃げて結果が出ているし

絶好のタイミングでG1出走

馬場悪くなればかなりチャンスが出てくる

評価AAA

 

パラレルヴィジョン

美W稍重

68・3-52・4-37・4-11・4併せ馬なり

朝一の走りやすい馬場なので時計も良かったし

直線馬体を併せてからの手応えやスピード感

前走時よりも躍動感がある

道悪はあまり得意では無さそうだが

稍重のダービー卿で1・32・9の速い時計をだしたので

モーリスの再来になりえる馬かもしれない

評価AA

 

ロマンチックウォリアー

東京芝良

75・7-60・8-47・3-34・3-11・5併せ馬なり

帯同馬を2馬身追走し3コーナー手前から

直線では軽く仕掛けると一杯の相手に対し馬なりのまま4馬身千切った

前走クイーンエリザベス2世Cでもそうだが仕掛けの反応がクイックに伝わる

アクセル踏めばいくらでも加速出来るって感じで初めての東京コースでも

問題は無く実力は出せそうだ

それと馬場悪化したほうが勝つ確率はさらに上がる

評価AA

 

セリフォス

栗坂稍重

56・9-40・4-12・7馬なり

今週は中内田先生自ら騎乗し単走で軽め

先週CW7F追いで95・1-11・2併せ馬なりとシャープにキレた脚を見せた

マイラーズCのレースレベルがヴィクトリアマイルよりもレートが高いので

ヴィクトリアマイル組の評価は低いので

マイラーズC2着の当馬はかなり良い

評価AA

 

以上

以下はだいたい似たような仕上がり

ウインカーネリアン  評価B  このメンバーでは・・・

エアロロノア     評価B  状態は良いが・・・

ガイアフォース    評価B  馬場荒れて大穴

カテドラル      評価C  厳しい

コレペティトール   評価C  厳しい

ジオグリフ      評価A  馬場荒れてチャンス

ステラヴェローチェ  評価A  馬場荒れて大チャンス

ナミュール      評価B  VMのレースレベルからここは厳しい

フィアスプライド   評価B  上記と同じ

レッドモンレーヴ   評価B  緩みのないペースならチャンス

 

以上15頭

今日追い切る

香港馬ヴォイッジバブル

エルトンバローズ

ダノンスコーピオン

を入れて18頭フルゲートになります

 

順当ならばロマンチックウォリアーとソウルラッシュだが

馬場もあり間になにか入りそうな雰囲気が出ている

予想は道悪良い馬それと香港馬はシャティン競馬場が主戦場なので

普段から重い馬場で走っているパワー型の馬が多く

軽い馬場の日本でも重馬場なら勝つチャンスが出てくるのが不気味

過去香港馬では

1998不良馬場の安田記念2着オリエンタルエクスプレス

2000安田記念1着フェアリーキングプローン

2006安田記念1着ブリッシュラック

この3頭が印象にある

特にやられたと思ったのは2000年の香港馬ワンツー決着

馬連14700円

フェアリーキングプローンもディクタットも買っていたのに

1番人気スティンガーから馬連流しで買っていた

当時は3連系馬券無かったので本当に悔しい敗戦でした

更に追い打ちかけたのが

翌日のウインズ後楽園当時金欠で6000円払い戻しに行っていたが

外人さんが帯払い戻しているではないか?

そういえばその朝のスポーツ新聞で香港馬関係者は

高額配当を払い戻していたと記事になっていたので

ああ馬連1万買っていたのか~と更にショックを受けた記憶がある

まあワタクシもスペシャルウィークのジャパンカップでも2着インディジェナス押えていたし

タイキシャトルの安田記念でもオリエンタルエクスプレス押えていた

軸が3着以下だとハズれるんだよなとその時思ったがなんかモヤモヤした記憶がある

近年G1では外国馬の好走はあまりないが

ロマンチックウォリアーなら手薄の日本馬を撃破できそうな感じがする

フェアリーキングプローンが勝った時は

キングヘイロー・スティンガー・ブラックホーク

トロットスター・シンボリインディ・ウメノファイバー

イーグルカフェなどこの当時マイルではかなり良いメンバー構成だった

今回もG1馬他メンバーは良いのでこういう時の

香港馬は警戒が必要場合によっては香港馬の馬連も視野にいれたいと思っている

 

ここで一発逆転したい

参考まで

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本ダービー結果 | トップ | 安田記念予想 »

コメントを投稿

競馬予想」カテゴリの最新記事