天気は良いが、風が強い。
電線が揺れている。
朝方は北東から吹き付け、午後は北西からに方向を変えた。
散髪を予定していたが、臨時休店ということで予定がポッカリ。
庭の新緑をパチリとやったり、締め切り間近の作句に励むことにした。
やたらと、パチリパチリをやったので、写真の枚数だけは多い。
(モミジ:青鴫立)
(青鴫立の若葉と花)
(イロハもみじ)
(庭梅の実)
(ブルーベリーの若葉)
(バラの新芽)
(花梨の若葉)
(ガクアジサイ)
(百日紅の新芽)
(樫の新芽)
(ハゼの若葉)
(クヌギの若葉)
(リンゴの若葉)
若葉の芽吹く季節だから、若葉が多いのは結構な話ではある。
樫やクヌギは、子供達が小さい頃ドングリを拾って帰ったものが芽を出した。
もうン十年も前の話だが、鉢に植えているので一定の大きさから成長しない。
リンゴは、青森の柳友から贈られたものを相方が試しに種を植えたら発芽した。
これも鉢植えなので、地植えにするか大きな鉢にするかで迷っている。
数年先を考えると、地植えはこわい。
管理能力という言葉が、チラチラする。
「最後まで続くお世話の物語」・・・しろ猫
人も動物も植物も・・・