全天青空の良い天気と言いたいところだが、何しろ湿度が高い。
蒸し蒸しした暑い日となると、不快指数は結構高くなる予感。
▲(午前中の空)
梅雨は九州南部に迫っており、やがて当地も梅雨入りとなるだろう。
昨日田んぼを歩いたら田植えが終わった田んぼが一枚あった。
▲(田植えが終わった田んぼ)
田植えが終わった状態の田んぼは、ここだけで小さな苗の水面には里山が映り込んでいた。
他の田んぼの準備はボチボチといったところ。
▲(代掻き前の田んぼ)
水を引き込んで、代掻きをする準備を終わった田んぼもあるが、まだまだ少数派。
さて、我が家はと言えば現在西瓜と格闘中。
▲(西瓜が届いた)
差出人は、先般のクラス会に参加出来なかった、西瓜の名産地に住む女性。
皆の顔を見たいとの要望で、写真を送ったのでそのお礼だという。
▲(10Kgの西瓜)
▲(特大の西瓜)
まな板も普通の大きさなのだが、小さく見える程の迫力。
切るのにも一苦労。
切った後、冷蔵庫の中味を大幅に入れ替えて場所を確保するのに一苦労。
相方と二人で、毎食後に食べているがこれまた一苦労。
勿論この苦労も嬉しい苦労で、悲鳴の方も嬉しい悲鳴というところ。
明後日から広島方面にミニ旅行にでかけるので、それまでにやっつけてしまおうと焦っている。
メロンの名産地に住む同級生の贈り物をやっと食べ終わったら、今度は特大の西瓜。
最後のクラス会と銘打っての今回の会だったが、何となく終わらない雰囲気が漂う。
まあ、生きている者だけ、気軽に参加出来る者だけ集まるのもいいかも・・。
「10キロの西瓜が届き腰回す」・・・しろ猫