日本では結婚相手の親のことを 「おとうさん、おかあさん」 と呼ぶのが一般的だが、
ここではファーストネームで呼び合う。
夫と結婚したとき、私もそう呼ぼうと努力してみたことがあるが、どうしてもできなかった。
名前を呼ぶのは簡単だ。
でも、呼んだあと、靴を左右反対に履いてしまったときのような居心地の悪さが残る。
日本でいうなら、お姑さんのことを「カヨコ!」とか、舅を「ヨシツグ!」と
呼び捨てにするようなもの。
それで、夫の親にわけを話して、夫と同じように「Dad、 Mom」と呼ばせてもらうことにしたのだ。
娘がいない夫の両親は、念願の娘ができたようで嬉しいと優しいことを言ってくれた。
割とスムーズに、異文化に適応できるところと、
居心地の悪さがなかなか消えないときとある。
これはそのうちの一つ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ce/99df1a40ca85258ca6ee206ebb3f7e81.jpg)
動かないシャワーね。
これ、自分がぐるぐるまわりたくなって、非常に使いづらい
(こっちの人はぐるぐるまわらないんだそうな・・・・)
で、動くやつに替えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/2d/3a8e64a3bdb05a67b80e7981bbce3a17.jpg)
実際は、シャワーヘッドを持って動かすことはあまりなくて、このまま使っていることが多いのだが、
じゃあ替えなくてもよかったじゃないか、というと、そうではない。
いざというとき、いつでも自由に動かせるぞ、という安心感がイイのである。
(めんどくさい奴)
ここではファーストネームで呼び合う。
夫と結婚したとき、私もそう呼ぼうと努力してみたことがあるが、どうしてもできなかった。
名前を呼ぶのは簡単だ。
でも、呼んだあと、靴を左右反対に履いてしまったときのような居心地の悪さが残る。
日本でいうなら、お姑さんのことを「カヨコ!」とか、舅を「ヨシツグ!」と
呼び捨てにするようなもの。
それで、夫の親にわけを話して、夫と同じように「Dad、 Mom」と呼ばせてもらうことにしたのだ。
娘がいない夫の両親は、念願の娘ができたようで嬉しいと優しいことを言ってくれた。
割とスムーズに、異文化に適応できるところと、
居心地の悪さがなかなか消えないときとある。
これはそのうちの一つ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ce/99df1a40ca85258ca6ee206ebb3f7e81.jpg)
動かないシャワーね。
これ、自分がぐるぐるまわりたくなって、非常に使いづらい
(こっちの人はぐるぐるまわらないんだそうな・・・・)
で、動くやつに替えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/2d/3a8e64a3bdb05a67b80e7981bbce3a17.jpg)
実際は、シャワーヘッドを持って動かすことはあまりなくて、このまま使っていることが多いのだが、
じゃあ替えなくてもよかったじゃないか、というと、そうではない。
いざというとき、いつでも自由に動かせるぞ、という安心感がイイのである。
(めんどくさい奴)
それって分かるきがする
ちゃきちゃきの日本人としてはお姑さんを呼び捨てにはできないよねぇ
シャワーは。。
いつでも動かせる安心感も確かに大事よ~(笑)
そもそも、「呼び捨て」という概念が英語にはないのに、呼び捨てにしていることが気になるという矛盾。
叔父叔母などは、ちゃんと呼べるのにな。
日本語の、おじさん・おばさんって、近所の人にも使えるし、兄弟姉妹でも、名前じゃなくて、おにいちゃん・おねえちゃんって呼ぶのって、ものすごく独特な文化だったんだなーと実感。
>いつでも動かせる安心感も確かに大事よ~(笑)
あはは、ひなたちゃん、優しいなぁー。ありがと