太平洋のまんなかで

南の島ハワイの、のほほんな日々

週末はマウイ島~ハレアカラ~

2018-12-22 07:52:30 | 旅行
週末はマウイ島


2日目は7時半に目が覚めた。

目覚ましをかけなくていい自由。何の予定もない自由。いいなァー。

シャワーを浴びて、朝食を食べに行く。




マウイ島での朝食は、ココと決めている。

海沿いの道にあり、公園や海を眺めながら朝食を食べる。

古いし、スターバックスのようなカフェみたいに洗練されていないけれど、たぶんそこがいい。

食べ物もコーヒーも美味しい。

ほかにもカフェはあるのに、ここがいつも混んでいるのは、私のようなファンがいるのだ。



べジオムレツと、2;2;2(パンケーキ2枚、卵2個、ベーコン2枚という意味)

ここのところダイエットをしていたので、久々のパンケーキだ。



旅行のときだけコーヒー好きになる人。なんでだろ?




ハレアカラを目指す。



平地から望むハレアカラ。最高にいい天気だ。




途中で巨大なアロエ、発見。



ものすごく元気。



冬だけあって、こんなポインセチアの花が燃えるように咲いている。

ハワイに来るまで、ポインセチアがこんなに大きな木だとは知らなかった。



エンジェルストランペットも。





ハレアカラは標高が3000mちょっと。富士山よりも少し低い。



どんどん登ってゆく。



ガードレールがある場所が少ないので、よそ見できない。

日本から行った友人達は、この道をマウンテンバイクで降りてくるツアーに参加するらしいのだが、

ガードレールもないし、ひたすら下りの道を降りてくるのはちょっと怖いような・・・

マウンテンバイクで颯爽と降りてくる人たちを何人も見た。

友人達によると、ご来光を見に山頂に行く場合は、駐車場の関係で2ヶ月前から予約をしないといけなくなったそうだ。

私達が行ったのは9時をまわっていたので、むろん予約は必要ない。

山頂は寒いけれど、雲ひとつない空は高く澄んでいる。

何度来ても、ハレアカラは気持ちがいい場所だ。

モロカイ島とラナイ島がくっきりと見え、反対側にはハワイ島のマウナケア山の頂が見えた。

なんで写真撮らなかったかなあ。


山頂から降りてくる途中で、ラベンダーファームに寄る。

ここもいつも必ず来る。





キングプロテア







アジサイ





初夏にくると、ハレアカラに行く途中には私が1番好きな木、ジャカランダが満開なんだけど。





フライトの時間は3時半。

車を返して、カフルイ空港に向かう。

結婚記念日が近いので、それも兼ねたプチ旅行。

日本だったら、ひょいっと新幹線に乗って温泉とか、行ったことがない場所にだって行ける。

ちっこいオアフ島で、行ったことがない場所なんてないし、

手軽に日常を離れることができるのは、ハワイ諸島のほかの島に行くぐらいだ。

ハワイ島が好きな人もいるし、マウイ島がいいという人もいる。

私は、スノーケルをするならハワイ島で、のんびりするならマウイ島だなあ。

カウアイ島の自然は原始に近くて、人間を寄せ付けない結界のようなものがあり

場所によっては、なぜかどうしてもそこにたどり着けないようになっている。

それがいい、という人もいるし、私はちょっと怖い感じがするのだけど。





飛行機から見下ろした、モロカイ島。

建物なんか、数えるほどだ。

いつか機会があれば、モロカイにも行ってみたい。












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週末はマウイ島

2018-12-18 08:02:13 | 旅行
日本から友人達がマウイ島に遊びに来るのにあわせて、夫と二人でマウイ島に行った。

土曜日の早朝のフライトで行って、一泊し、日曜の4時ごろに帰ってくるという駆け足旅行だが

二人で旅行するのは久しぶりなので、ずっと楽しみにしていた。

ハワイ諸島の島は近いので、移動時間が少なくて済むのがいい。

オアフからマウイ島の場合、飛行機が飛び立ってから10分ちょっとで既に下降しはじめ、離陸から着陸まで25分。

我が家から車でワイキキに行く半分の時間でマウイ島に行けるのだ。




マウイ島には何度も行っているけれど、ゆったりとスペースがあって、

全体にのんびりしている。

ラハイナはオアフ島でいうとワイキキに当たり、雰囲気がわさわさしているので

滞在するのはいつもキヘイだ。

キヘイは、海沿いにずらりとホテルが並んでいるが、ラハイナに比べて静かで

オアフの私達の家がある地域に似ている。



朝8時にはマウイ島に着き、車を借りて北のほうに走る。

北の端にはハナという場所があり、夫の古い友人が住んでいる。

そこに行く道はクネクネした1本道で、道幅が狭いために交互通行しなくてはならない場所がたくさんある。

夫の友人が住むところにはスーパーもないので、一ヶ月に2回、3時間ドライブをして町に出て

半月分の食料を買って帰り、家の巨大冷凍庫に入れておくのだそうだ。

そんな不便な思いをしてもそこに住みたい、そういう人達が住んでいる。

マウイ島のカフルイ空港が新しい建物を建設中だったので、レンタカー会社の人に聞いてみたら

今から10年計画で空港を拡大し、世界各国から直行でマウイ島に来れるようにするのだという。

「だから僕はそれまでにモロカイ島に引っ越すんだ」

便利になんてなってほしくない、開発なんかしてほしくない、そういう人がハワイにはたくさんいるのだ。





お昼は、「フォーク&サラダ」で。

地元の農家から仕入れた野菜だけを使っている。



ゴートチーズのサラダと、コブサラダ。



私達が泊まるホテルのレストラン。



友人達との待ち合わせには、まだ少し時間があるので、マウイブルワリーに行ってみた。



ガラスの向こう側はビール工場になっている。

雰囲気もビールもすごくよかったのに、食べ物のメニューが残念。

ランチにはいいけど、ディナーには物足りない。






5時半に友人達と合流し、キヘイの海沿いをゆく。



急げばレストランから夕日が沈む瞬間が見られるか。





予約したレストランは、私達が泊まるホテルの隣にある、「Five Palms」。



料理も雰囲気も申し分なし。


夕食のあと、友人達がスーパーマーケットで朝食の買い物をするのにつきあい、

私達も彼らの泊まるホテルに寄って1時間ほどいた。

キッチン付きのホテルで、オーブンが大きくていいと騒ぎ、お菓子づくりの道具が揃っていると騒ぎ、

これから休暇が始まるヨロコビにあふれている。

わかるなぁー、そういうの。

日常のすべてから解放される、それこそが旅行だもの。

15年前、私がまだ夫と出会う前に、夫と彼らはすでに友達で、一緒にマウイ島にきて、

同じホテルに滞在したのだという。


彼らと別れ、見上げれば満天の星。

明日はハレアカラに行こう。





















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日本的

2017-10-24 08:07:52 | 旅行
日本で、姉夫婦と妹夫婦とともに、熱海の 来宮神社 に行った。

三連休の真ん中で、来宮神社周辺は道も狭くて混むので、電車で一駅手前の駅に車をとめて

東海道線に乗った。




樹齢2000年以上の楠のご神木。


夜は63個の明かりでライトアップされるそうな。

木の神様も眠れないんじゃないかと・・・・




ご神木のすぐ横で、お抹茶が飲める。

お茶碗を選べるのもうれしい。

おまいりのあとは、坂道を下って熱海駅まで歩いた。

私達は沼津市に住んでいたので、熱海には時々行った。

夏は海水浴や海上花火を見に行ったり、薔薇の季節はローズガーデンもすてきだ。

熱海駅は、その頃とすっかり変わっていた。

駅ビルなんかができていて、息苦しくなるほど人でいっぱいだ。

駅の近くの老舗の蕎麦屋でお昼を食べて、車に戻り、三島へ行く。





SKAYWALK MISHIMA

昨年あたりにできた新しい名所。

この日は富士山の半分から上が雲にすっぽり隠れていたが、晴れるとこんなふうに見えるらしい。

2000人が乗っても大丈夫ということだが、歩き始めるとだんだん左右に揺れてくる。

全長400m。

一列になって歩き始めて、半分もいくと飽きてきた。

ただこうして歩いて渡っても、また同じ橋を歩いて戻ってくるだけでしょ・・・・

振り返ると夫も同じ顔をしている。

私達だけそこでUターンし、妹達は最後まで歩き、戻ってきた。

敷地内にある、屋根のないエスカレーターを上がってゆくと売店がある。

売店の中は、たくさんのベゴニアや薔薇が天井から下がっていて見事だった。

そこで伊豆の名物のイチゴ大福を買った。

ちょこっと寄るにはいいところだけれど、帰る時に右折ができないのが難点。

静岡方面に行くには右折したいのに、左折しかさせてもらえず、800m先でUターンせよと言われる。

しかし、800m行ってもUターンできる場所がない。

くねくねの山道で、意外と交通量もあり、相当の距離を反対方向に走ることになった。

あれはなんとかしないとなあ。

だから、そのあと関東方面に行く人にはおすすめだ。






そのあとに寄った、畑のど真ん中にある富士市のカフェ。

古民家をカフェにしたようだ。

いつも思うのだが、姉と義兄はどうしてこうもいろんな場所に詳しいのだろう。

義兄は三度の飯より出かけるのが好きで、出かけない休日はないといっていい。

いったんどこかに行くとなると、綿密に調べ、独自のパンフレットを作ったりしているらしい。

定年後は休暇アドバイザーになればいいのに。



カフェの中は、天井にどっしりとした梁がめぐっている。



どこひとつとっても、気がきいている。

ここで食べたのがお汁粉。



この写真使うの2回目。




日が暮れてきて、外で風に散った葉がかさかさと音をたてていた。

きんもくせいの香りがほのかに香ってくる。

柿の枝が、実の重さにしなっている。

車に戻り窓をあけると、どこかの家で魚を焼く匂いがした。

どこもかしこも、日本。









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日本のおいしいもの

2017-10-16 08:54:43 | 旅行
日本にはおいしいものがあふれている。

梨、柿、りんご、桃、そのひとつひとつにいちいち深く感動する。

ハワイで美味しい果物はトロピカルフルーツだけで、梨もりんごも柿も桃もあるにはあるが

高価なわりに見た目がいいばかりで味気ない。


今回、日帰りで愛知県の知多半島に行った。

夫が、日本のテレビ番組でとりあげていたのを見て行きたくなったのだけれど、

ハワイでは平気で20年ぐらい昔の日本の番組を放送していることがあるので、どきどきしながら行った。

JR名古屋から名鉄に乗り、知多半島の東側を40分ほど走り、河和(こうわ)という駅で下車。

河和駅は田舎の小さいけれどこぎれいな駅で、駅前からバスで15分揺られて 海太郎前 で降りた。




海太郎


あった、海太郎。あの番組はそれほど古くなかった模様。

体育館のように広い店内に、新鮮な魚介類が豪快に並んでいる。

ここで買ったものを、隣接しているバーベキュー施設で炭火で焼いて食べることもできる。




ここがバーベキュー施設




海を眺めながらゆっくり食事ができる。



お刺身でも食べられる海老、鮭のハラス、エリンギなど。



その場でおろしてもらった金目鯛のお刺身。

美味しくないわけがない。



ハマグリかと思うほど大きな、大アサリと焼き牡蠣。


予定では、このあと常滑に行って街を散策する予定だったのだけれど、

バスを待っていたら雨がぽつぽつ降ってきたので、常滑は中止。

名古屋駅で買い物をして、夕食にみそかつを食べて帰ることにしたのだが、名古屋駅内で二人とも人に酔ってしまい、

高島屋だけ見て静岡に戻った。

静岡駅に着くと、そのちょうどいい規模と人の少なさにホッとする。

田舎ものはどこに行っても田舎ものである。

静岡駅の近くの居酒屋で、静岡のおいしいものをたくさん食べて、結果大満足だった。






別の日に食べた、沼津市にある昔よく行った喫茶店のあんみつ。




これまた別の日に食べた、富士川にあるカフェのおしるこ。本物の餅!!!!




見るものすべてが美味しそう。

見るものすべてが欲しくなる。

それが日本。






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日本は広くて狭い話

2017-10-15 09:27:19 | 旅行
日本から戻ってきた。4日前に・・・

平常生活に完全に戻るのに、年々時間がかかるようになった気がする。

時差ボケたことがないと思っていたけど、これが時差ボケなのか。



10月初旬だというのに、ハワイかと思うほど暑かった。

持って行った薄手のウールのセーターでは暑いので、急遽ユニクロで買ったシャツばかり着ていた。

昨年までは父の車を借りることができたのだけれど、今年は父が運転を諦めたので車がない。

その上、予算の都合でバスまでなくなってしまった。

幸い、駅も繁華街も20分も歩けばいけるので、毎日歩きに歩いた。


ある夜、早めの夕食のあと繁華街に歩いて行った。

暑いので私はタンクトップを着ていたのだが、やけに視線を感じる。

それは繁華街に入って人通りが増えると顕著になって、あきらかに人々が私を見ているのだ。

理由はひとつ。タンクトップを着ているのは私だけ。

みんな、暑いのに10月初旬らしい服装をしている。

すると、若い女性が通り過ぎざまに


「寒そッ!!」


と聞こえよがしに言った。

ああ、そうなのだ。これが日本なのだった。

ここが東京であればまた違ったかもしれないが、地方都市ではこんなもんだ。

ハワイに来た友人達が、トロピカルなサンドレスを「かわいいけど日本では着られない・・」

と言って買わずに帰る理由がこれだ。

人と違うことを望みながら、人と違うことを許しておかない。

人の目と自分の希望と折り合いがつく場所にいるのが心地いい。

私は日本のすべてが大好きだけれど、ここだけはハワイのほうが好きだ。

裸足で歩こうが、セーターを着ていようが、花満開の帽子をかぶっていようが、

ハワイではそれについて人に構われることはないし、ましてや聞こえよがしに何か言われるなどありえない。

もう○○歳だから。

もう10月だから。

そういう見えない枠の中で、私もかつては生きていた。

外から改めて日本を見ると、日本人はなんてきっちりしているんだろうと驚く。

街を歩く人たちの服装の、なんとちゃんとしていることか。

人からどう見られるかを気にしているからこそ、であろうか。

ハワイに比べたら日本は考えられないほど広いが、心持ちは多少窮屈。

それも日本の良さだとわかっているけれど。









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