今月の24日はサンクスギビングで、その翌日の金曜日はブラック・フライデーと呼ばれる。
日本もクリスマスが終われば、クリスマスなどなかったかのごとく正月ムードに一新するが、アメリカとて同じで、クリスマス準備が佳境に入るのである。
ブラック・フライデーの「ブラック」とは、経済の黒字のことで、店が潤うという意味らしい。
この日はどの店も、早朝から夜中まで営業しているという。
でも、一般市民の間では、1年中クリスマス準備みたいなものである。
夫の両親など、家族や友人のための大量のプレゼントを1年中探しているといっても過言ではない。夏、買い物に行って「あら、これクリスマスに良さそう」と言っては、夫の母が何かを買うのを何度か見た。
クリスマスツリーの下に積み上げられるプレゼントは多いほど素敵で、一人にいくつものプレゼントが用意される。
ハワイにモミの木はないから、本土やカナダから取り寄せたりする。
画材店に行ったら、創作心を刺激するものがたくさん売っていた。
そこで、ガラスでできたオーナメントを4つ買ってきた。丸い球形のものを、大判焼きのように平たくしたような形で、裏・表両方に絵が描けるようになっている。
表(クリスマスツリーとプレゼントの山)
裏(部屋の中)
こんなふうに、それぞれ独立した絵だが、透かして見ても一つの絵になるようにしたつもり・・
表(雪景色)
裏(スノーマン)
表(ポインセチア←また描いてる)
裏(ベル)
表(サンタとトナカイ)
裏は写真撮り忘れたけど、月と夜空と星。
そしてこれはクリスマスカード(水彩)
クリスマス商品の充実ぶりは、どこも目を見張るものがある。
アメリカでは、♪もういくつ寝るとクリスマス~♪なのだろうなあ。
日本もクリスマスが終われば、クリスマスなどなかったかのごとく正月ムードに一新するが、アメリカとて同じで、クリスマス準備が佳境に入るのである。
ブラック・フライデーの「ブラック」とは、経済の黒字のことで、店が潤うという意味らしい。
この日はどの店も、早朝から夜中まで営業しているという。
でも、一般市民の間では、1年中クリスマス準備みたいなものである。
夫の両親など、家族や友人のための大量のプレゼントを1年中探しているといっても過言ではない。夏、買い物に行って「あら、これクリスマスに良さそう」と言っては、夫の母が何かを買うのを何度か見た。
クリスマスツリーの下に積み上げられるプレゼントは多いほど素敵で、一人にいくつものプレゼントが用意される。
ハワイにモミの木はないから、本土やカナダから取り寄せたりする。
画材店に行ったら、創作心を刺激するものがたくさん売っていた。
そこで、ガラスでできたオーナメントを4つ買ってきた。丸い球形のものを、大判焼きのように平たくしたような形で、裏・表両方に絵が描けるようになっている。
表(クリスマスツリーとプレゼントの山)
裏(部屋の中)
こんなふうに、それぞれ独立した絵だが、透かして見ても一つの絵になるようにしたつもり・・
表(雪景色)
裏(スノーマン)
表(ポインセチア←また描いてる)
裏(ベル)
表(サンタとトナカイ)
裏は写真撮り忘れたけど、月と夜空と星。
そしてこれはクリスマスカード(水彩)
クリスマス商品の充実ぶりは、どこも目を見張るものがある。
アメリカでは、♪もういくつ寝るとクリスマス~♪なのだろうなあ。
買ったお店に今はこうなったって見せたらきっとびっくりして喜ぶのではないでしょうか。
ポインセチアの明るい色や、トナカイのバックの空の青さの明るい色が、新しいシロさんのような感じがしました。
水彩画もステキですね
こんな可愛いのが飾ってあったら
いつまでも眺めていたいなぁ。。
わくわくするね
まじまじと(そんな日本語あるのか?)かわいいなぁ~。
水彩画も幻想的でステキ。
プロのアーティストさんを越えちゃってるよ。
挿絵とかさー、絵本とかさー、
シロちゃんの絵があったらいいよねー
(と勝手に夢を膨らませる(笑))。
カレンダーもいいなー。
そうなの、わくわくするんだよ。
その「わくわく」を追っかけてる感じ。
作って、さてそれをどうするというとこまで考えてないところが・・さ・・・
ブログを始めて、こうして見せる相手がいるというのも、すごく励みになるのよね。
みきちゃん、褒めすぎ・・・(だから調子こくってばよ)
毎年12月に、クラフトフェアってのがあって、絵やジュエリーやカードやら、自分が創作したものを展示販売する企画があるんだよ。
今年、やってみたら?って勧められたんだけど、この日までに何点なにを作るというのがストレスになるのが嫌だし、売り上げの25%は引かれるとか、まあいろいろあって、とりあえず今年様子見で行って来ることにしたんだ。
挿絵とか絵本とか、いいよねえー・・
夢だけは膨らむよ、私も。
言われてみれば、こういう雰囲気の絵って最近かもしれないねー。
私も変化しているってことね。
水彩も、20年前の道具を引っ張り出してやってみたら、止まらないの。