白が眩しいゼラニウム。
玄関周りと屋上で植栽を楽しんでいる。
それとは別に小さな小さなベランダでも。
ほとんどバックヤードのような位置づけ。
ここで芽吹かせたり挿し木したりして、他へ移すため。
ここは風通しを確保できる状態で囲いがしっかりしている。
強風や寒暖差から守られる。温室育ちを育てているようなもの。
おかげで 真っ白な花は虫食いも傷もなく まぁ美しい。
環境に恵まれているということはこういうこと。
ところが、花の大きさからいうと、直射日光をガンガン浴びてる方が勝つ。
水の供給もムラがあるのに、茎も太く、元気いっぱいに育っている。
環境というものの影響力は半端ない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます