母子ともにまだ入院中の1日、息子と孫の琥太郎とで御在所岳へ紅葉狩りに。
去年の夏相棒と登ったことがあるので2回目。
息子はしょいこに約10キロの琥太郎を乗せて、しょいこ本体が3キロくらいあり水とかも持っていたので15キロは超えていた模様。
途中から見た御在所岳の山頂です。
私は残りの食糧やガス、水などをしょって。
名古屋からバスで湯の山温泉まで行ってそこから歩きはじめると、すぐに麓の紅葉が目に飛び込んできました。
山頂付近はもう紅葉は終わっていましたが、中腹が見ごろとあってロープウェイはかなり混んでいました。
私たちはもちろん歩いて1212mの山頂を目指しました。
途中鎖場や急な下りでは渋滞が起きていました。
若い女性が多かったので鎖場の下りでは「めちゃ怖い」とかいって進んでくれなくて……。
そのうえ途中で具合が悪くなった人がいて、ロープウェイで麓から上がってきた救急隊と、救助ヘリがホバリングする様が間近で見れて、琥太郎はとても喜んでいました。
変わった石が多く登山道も変化に富み、ロープウェイが行き来する様が所々で見れたり、飽きることなく山頂へ。
山頂は5度。
カップラーメンを食べて山頂にある滑り台で遊んだりして、帰りはロープウェイ駅で降りることに。
ところがロープウェイに乗るのに長蛇の列で、結局寒い中1時間待ちました。
でもロープウェイの中から見た紅葉は素晴らしかった。
やはり人出が多いのも頷けました。
去年の夏相棒と登ったことがあるので2回目。
息子はしょいこに約10キロの琥太郎を乗せて、しょいこ本体が3キロくらいあり水とかも持っていたので15キロは超えていた模様。
途中から見た御在所岳の山頂です。
私は残りの食糧やガス、水などをしょって。
名古屋からバスで湯の山温泉まで行ってそこから歩きはじめると、すぐに麓の紅葉が目に飛び込んできました。
山頂付近はもう紅葉は終わっていましたが、中腹が見ごろとあってロープウェイはかなり混んでいました。
私たちはもちろん歩いて1212mの山頂を目指しました。
途中鎖場や急な下りでは渋滞が起きていました。
若い女性が多かったので鎖場の下りでは「めちゃ怖い」とかいって進んでくれなくて……。
そのうえ途中で具合が悪くなった人がいて、ロープウェイで麓から上がってきた救急隊と、救助ヘリがホバリングする様が間近で見れて、琥太郎はとても喜んでいました。
変わった石が多く登山道も変化に富み、ロープウェイが行き来する様が所々で見れたり、飽きることなく山頂へ。
山頂は5度。
カップラーメンを食べて山頂にある滑り台で遊んだりして、帰りはロープウェイ駅で降りることに。
ところがロープウェイに乗るのに長蛇の列で、結局寒い中1時間待ちました。
でもロープウェイの中から見た紅葉は素晴らしかった。
やはり人出が多いのも頷けました。