さて、2泊3日の北海道旅行もいよいよ最終日を迎えました
3日目は、、
息子が1歳の夏に参加した九州旅行ツアーの時もそうだったのですが、ツアーの
場合、最終日は工場見学やお土産屋さん巡りとなっていることが多いですよね〜
それがあってこそのこのツアー価格なんだ!とわかってはいても、やはり今回も時間が
勿体無いなぁと思わずにはいられませんでした、、
今回の北海道ツアーはとりわけ移動時間が長く、夫もいまいちだったな〜という感想
でした、、
北海道は広いですしね
と、暗い出だしになってしまいましたが^^;、、
またまた朝8時にバスに集合して、数時間バスに揺られ到着したのは、あたり一面
真っ白な雪の絨毯で覆われた美瑛
夏にはラベンダーなどの美しいお花畑や金色に輝く小麦畑が視界いっぱいに広がるそうで、
想像しただけでもワクワクします
いつかまた爽やかな夏の北海道を訪れてみたいです
富良野では、ほくほくの甘〜いじゃがいもをいただいたり、空き時間に少し
雪遊びをしたりしました
目に入るのは雪ばかりですが、考えてみれば、こんな景色を見られるのも北海道ならでは
ですよね
時間と元気があれば、ありったけの雪で、昔からいつか作ってみたいと憧れを抱いて
いる、かまくら作りをしてみたかったなぁと思いました
最後に訪れたのは、有名らしい(*^^*)ジャム工房と、、
ちなみに、ジャム工房では、自宅用にいちごジャムとりんごジャムを、妹へのお土産に、
人気ナンバーワンのハスカップジャムとミニいちごジャムを購入しました
国内に2つしかないらしい、アンパンマンショップでした
只今、アンパンマンにどハマり(o^^o)している息子は、「あんぱんまん、ばいきんまん、
どきんちゃん〜」と喜んでいましたが、何しろ時間の制約があるので、
息子にアンパンマンのキャラクターの絵が描かれたバス?とグミを買って、空港へ向かう
バスに乗り込みました
息子は思った通り(*^^*)アンパンマンバスをとても喜んでくれて、バスの中でずっと
機嫌よく遊んでいました
そして新千歳空港から帰りの飛行機に乗りました
機内では、アンパンマンの映画を娘と共に夢中で見ていました
行きも帰りもお天気に恵まれ、安定した飛行で快適な旅になりました
到着した中部国際空港では、駐車場の場所をすっかり忘れ、家族皆で疲れた体で
あっちでもないこっちでもないと大騒動でしたが、1時間後ぐらいには^^;無事に
見つかり、夜遅くに家に帰ってきました
新千歳空港で、娘が自分のお小遣いを持って、一人でお土産屋さんに入って、
家族一人ひとりとティンに、六花亭のチョコレートを買ってくれていました
勇気を出して小分け用の袋もいただいたようで、一人ひとりへの手紙まで付けて
帰宅後にプレゼントしてくれました(*^^*)
チョコレートの味も、各々の好みを考えて、夫にはホワイトチョコレート、息子には
スイートチョコレート、そして私にはモカチョコレートを選んでくれました
旅行の前にも後にも、本当に色々あった私たちですが、また家族4人での思い出を
作れて、本当に良かったと思っています(=´∀`)人(´∀`=)(=´∀`)人(´∀`=)
理由として、京急の場合アンパンマンでは外国人観光客には通用しないことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての横須賀市内での京急1500形電車や相鉄8000系電車の事故廃車を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセーラームーンやプリキュア、相鉄沿線にはアンパンマンがきらいでセーラームーンが好きな人が多いためです。