四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

私は常に死ぬことを考えてきた。あまり生きることを考えていなかった。

2011年08月13日 08時29分34秒 | 日毎起こること
どう生きるかは私の問題ではないが、どう死ぬかは私の問題であった。

やはり効率良く死ぬことを考えている。
そのためにもどのような生き方から死を選ぶのが良いかという問題も必然的に出て来る。

いろいろ考えている間に死んでいるのがベストである。
それまでは死なないように生きるにはどうすればよいかとも考えている。

ドライアイス自殺も一酸化炭素自殺もそれほど変わらない。
意識すること無く死ねる方法であると言うことを、石油タンクの清掃のアルバイトで習った。そして巨大なタンクの中に入って即死する前にとんずらしてしまった。

タンクの中では一酸化炭素や他の危険な気体が発生しているらしい。
カナリヤの籠を持って入るのがベストだが、生類憐れみの令とかでゴキブリしか許されていない。私は大のゴキブリ嫌いである。

寝ている間に天井から濡れたティッシュペーパーがゆるりと降りてきて、顔を塞ぐのも良いかもしれない。息の根が切れるという。ノンレム睡眠の時が一番効果的である。

津波が来やすいところで生活するのもいいかもしれないが、当方の三陸沖に旅行したとき、こんな危険な場所によく密集して暮らしているなと思い、危険を察知した。

小田原でさえ住むのに躊躇した。

佐瀬美和子先生には絶対安全なところに暮らしてもらいたいものである。


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2011年08月13日 07時39分19秒 | 日毎起こること
Amazon.co.jp ベストセラー: 本 の中で最も人気のある商品です。 http://t.co/2xIpJkt このベストセラーを見ると、人間が万物の霊長とはとても思えない。万物の霊場ではないのか? 進化の最終段階が聞いて呆れる。世界も宇宙もこの愚か者の人間のために存在する。

たしかにそのために存在する世界だから意味があるのであろう。
他のいかなる場所にも人間は存在してはならないのである。

魂だけの世界はまた別であろう。