今日は手作りの濾過器の紹介です。
舟で金魚を飼う場合、通常は濾過器は使わないのですが早めに水替えを行わないと水がすぐに濁ってしまい魚が見にくくなります。そこで観賞の目的と水替えを遅らせても魚が体調を崩さないように簡易濾過器を設置しています。
こちらは100円ショップで買ったプラカゴに塩ビ管とリング濾材とで作った濾過器ですが十分に活躍してくれています。
こちらは廃材の塩ビパイプを利用した上部濾過器でウールとリング濾材の2層構造で、エアーリフトで水を汲み上げる仕組みでポンプを使用しないので安上がりです。またこちらの方が舟が小さい場合など金魚の泳ぎの妨げにならないので便利です。
今の時期は餌を多めに与えていますので設置していない舟は3~4日で水替えしていますが設置することで1週間ごとの水替でも問題はありません!
舟で金魚を飼う場合、通常は濾過器は使わないのですが早めに水替えを行わないと水がすぐに濁ってしまい魚が見にくくなります。そこで観賞の目的と水替えを遅らせても魚が体調を崩さないように簡易濾過器を設置しています。
こちらは100円ショップで買ったプラカゴに塩ビ管とリング濾材とで作った濾過器ですが十分に活躍してくれています。
こちらは廃材の塩ビパイプを利用した上部濾過器でウールとリング濾材の2層構造で、エアーリフトで水を汲み上げる仕組みでポンプを使用しないので安上がりです。またこちらの方が舟が小さい場合など金魚の泳ぎの妨げにならないので便利です。
今の時期は餌を多めに与えていますので設置していない舟は3~4日で水替えしていますが設置することで1週間ごとの水替でも問題はありません!
よろしければ、いろいろ教えてください
シゲ爺も人に教えられるほどではないですがブログが
少しでも参考になればと思います。