日曜日は、26年度第3回の釣り大会でした。
渡船の都合によりいつもの郷ノ首港ではなく桐古里に集合しますが同時に雨が降り出し
おまけにカミナリまでなる始末、大会の中止も考えましたが昼前には回復する予報で
4人の脱落者を残し大会続行となりました。
白崎より順に瀬上がりして行きますが佐尾方面はウネリがあり土井ノ浦方面に変更となりました。
直行便も入っており瀬上がり出来たのはハダカ島の裏側のコンクリートです。
釣りを始めてマキ餌を入れますがしばらくは生体反応なし
時間の経過とともにマキエに寄ってきたのは豆アジと足元のナベタ
釣れるのはフエフキ、釣っても釣ってもフエフキです。
そこで遠投してかすかな潮の流れに仕掛けを入れるとイサキが当たってきました。
同行したのは新会員のヨシ君
フエフキの攻勢に悩まされながら同じポイントを攻め続け潮変わりに価値ある1.5kgのクロを釣り上げました。
シゲ爺の釣果(最大700gのイサキ)
全般的にクロは貧果でキロオーバーはヨシ君の1匹のみでした。
渡船の都合によりいつもの郷ノ首港ではなく桐古里に集合しますが同時に雨が降り出し
おまけにカミナリまでなる始末、大会の中止も考えましたが昼前には回復する予報で
4人の脱落者を残し大会続行となりました。
白崎より順に瀬上がりして行きますが佐尾方面はウネリがあり土井ノ浦方面に変更となりました。
直行便も入っており瀬上がり出来たのはハダカ島の裏側のコンクリートです。
釣りを始めてマキ餌を入れますがしばらくは生体反応なし
時間の経過とともにマキエに寄ってきたのは豆アジと足元のナベタ
釣れるのはフエフキ、釣っても釣ってもフエフキです。
そこで遠投してかすかな潮の流れに仕掛けを入れるとイサキが当たってきました。
同行したのは新会員のヨシ君
フエフキの攻勢に悩まされながら同じポイントを攻め続け潮変わりに価値ある1.5kgのクロを釣り上げました。
シゲ爺の釣果(最大700gのイサキ)
全般的にクロは貧果でキロオーバーはヨシ君の1匹のみでした。