正午までは団地の管理組合の関連の会議。理事ではないので事務的には楽をさせてもらっている。
11時の段階で29.8℃。これまでの気温に慣れている身体ではそれほど暑いとは感じないが、身体には危険である。身体が気温にすぐに順応するというのは驚くべきことだが、その能力がかえって身体を無理に動かしてしまうというマイナス要因にもなっている。
身体機能というのは、瞬発力などは限界というものがすぐに表れる。だが持続力・持久力に関しては無理を続けることが可能なのだ。無理を続けていると、気がついたときには限界に達していて、身体機能が突然に異常をきたしてしまう。心身が同時に発症することもある。
私はいつもこのパターンが多い。自分でも無理をしているな、とわかっていながら自分で止めることが出来ない。気がつくと疲労がたまる、という程度を通り過ぎて、病気として発症してしまっている。精神的にも突然つらくなる。その結果、たいがいは妻に迷惑をかけている。
痛風と思われる足の親指の付け根の痛みは少しある。会議のために団地の集会所まで歩いたけれども痛みはそれほど強くは感じなかった。痛み止めは昨晩から服用していない。しかしこれまでのように歩くのに支障になるような痛みの再発の予兆もあり、ビクビクしている。
今のところこれ以上出かける予定もない。夕方になってから、どういう気持ちになるか。10分でも20分でも歩いてみたい、体を動かしてみたいという欲求が出て来るかもしれない。それまではおとなしくしていようと思う。
天気は曇。出れ日では台風10号の情報が続いている。被害がでないでほしいものである。
奥様にあまり負担をかけないことで、あとは、倒れない程度にやるしかない
本日も断り切れず、ではなく自分から誘ってしまいましたm(__)m
エビセンは止められますが、やりかけの仕事を放りだせないんですね。
通り過ぎ人様には、私のブレーキを是非ともお願いするしかないですm(__)m