熱下がったので職場には復帰してますが、週頭からインフルを疑うほどの高熱(検査の結果、幸いインフルではありませんでしたが)が出て、熱下がってるのですが、まだ今一つ体調すぐれません(苦笑)。
時期的に、職場も定時ではなく、時間外の待機が発生するシーズンだけに、多少ムリして復帰まで持って行ったせいもあるかもしれないですが、はた目から見ても体調良く見えないらしく、今日も本来残りだったところを、軽く残っただけで帰って良しと配慮されてしまった次第…。
体力落ちてるのかなあ。
さてさて、そんな前置きのつぶやきは置いておいて、今日は以前の投稿の続編というか、良い方のカメラにソフトフォーカス機能があったので、この間帰札(笑)した時に、いつもはまず撮らない時計台ちゃんを撮ってみた写真のご紹介。
別に時計台でなくても良かったのですが、たまたま宿から近かったので、カメラの機能のお試しを時計台でしてみたところ…、
ソフトフォーカス、良いじゃん。
角度変えてみても、
良いじゃん。
コレは雪あかりな感じを撮ってみたくなります。
同じ雪景色は雪景色でも、
別の日に撮った羊蹄山なんかは、クリアなテイストの方が断然ステキです。
使い分けがやっぱり大事だよね。
しかし、今日改めて特に痛感しましたが、^_^;は態度がソフトフォーカスなこともまま多く、時としてソフトフォーカスどころか、この羊蹄山の写真撮る前の日にまさにこの付近で遭遇したように、ホワイトアウトな感じのわかりづらさにもなるようで、然るべきところで何の気ないかのような雰囲気を出して見たり(内心は決意満々でも外見からはポーカーフェイス風味とかね)でいけないなと。
このブログのように、文章表現はそれほど苦手ではないのになぜ(笑)。
例えば、いつもの自分なら控えめにしたり、気づいてない風味でスルーしてしまうところを、素直にもろ手を挙げてめでたいことは祝えるような自然な感情表現、できるようにしたいな。
もちろんそれは時と場合にもよるし、自然体って、それはそれでなかなか難しいのかもしれないけど。
ソフトフォーカスで軽く(はないかもしれないけど)反省してみました。<(_ _)>