今回は1980年4月、亀山機関区を訪問した際に見かけた『宝の山』を紹介します。

分かりますでしょうか??
スノープローの山です^^;
大きいモノから小さいモノまで、様々なタイプのスノープローが積まれていました。
スノープローといえば、自分の中では車両の足下を引き締める大事なアイテム?です(笑)
それが無造作に積み上げられて・・・
亀山機関区の所在地は、地理的にいえば雪とは縁遠い三重県ですから、他所から転属してきた車両から
取り外したモノかもしれません。
現役SLの時代には、スノープローに白ペンキで『C57 ◯◯』『D51◯◯◯』等と
機関車番号を書いていたものもあったようですので、もしかしたら、この『宝の山』の下の方には
そんな『お宝』も眠っていたかもしれませんね^^

分かりますでしょうか??
スノープローの山です^^;
大きいモノから小さいモノまで、様々なタイプのスノープローが積まれていました。
スノープローといえば、自分の中では車両の足下を引き締める大事なアイテム?です(笑)
それが無造作に積み上げられて・・・
亀山機関区の所在地は、地理的にいえば雪とは縁遠い三重県ですから、他所から転属してきた車両から
取り外したモノかもしれません。
現役SLの時代には、スノープローに白ペンキで『C57 ◯◯』『D51◯◯◯』等と
機関車番号を書いていたものもあったようですので、もしかしたら、この『宝の山』の下の方には
そんな『お宝』も眠っていたかもしれませんね^^
これは!不思議な光景ですね!
ある意味、貴重な記録だと思います。
それにしても、なんでここにこんなに積まれて
いたんでしょうねぇ???
自分でも、よく写真に撮っていたなぁと感心しています^^;
よっぽどスノープローが好きだったのでしょうねぇ(笑)
出来る事なら、もう少しアップでも撮っておけばよかったのですが・・
今となっては、何故ここに・・の謎は深まるばかりですねぇ(汗)
コメントありがとうございました♪