この絵日記が「猫と雀のいる絵日記」から「猫と雀がいた絵日記」になってからだいぶ経つ。
表題を変えるのも億劫だし、変え方が分からなくなった。雀がいた時は多い時複数羽が
居間で自由に飛んでいた。だから我々の食事時も一緒。我々が食事に手をつける前に雀達が
先に突っついていた。こんな写真が残っていた。よく雀から病気を貰わなかった。
この絵日記が「猫と雀のいる絵日記」から「猫と雀がいた絵日記」になってからだいぶ経つ。
表題を変えるのも億劫だし、変え方が分からなくなった。雀がいた時は多い時複数羽が
居間で自由に飛んでいた。だから我々の食事時も一緒。我々が食事に手をつける前に雀達が
先に突っついていた。こんな写真が残っていた。よく雀から病気を貰わなかった。
いっぱい見て楽しんでいた年月、日々が懐かしいです、
雀さんも小桜も手に包んでクンクンすると、お日様の
においがするのですよね、
寂しい想い、お察しいたします、
お茶目なシーンが撮れましたね。
ほんと、鳥さんたちはお日様の匂いがしました!
手の中でもじもじ動く指や爪の感触を思い出しました。
よく妻はクンクン嗅いでました。