点眼薬

白内障の手術してから点眼薬を続けている。
冷所保存になっていたので冷蔵庫に入れている。
今朝使おうと思ったら、いつもの場所になかった。
「おい、点眼薬知らない？」
「知らないわよ、あなたの点眼薬なんて」
「いつもここに置いてるんだけど、お前捨てたんじゃない？」
「なんで私があなたの点眼薬捨てなきゃいけないのよ」

これ以上逆らうと険悪な雰囲気になる。
「ま、そのうち眼科に行って貰ってこよう」
と、一人でブツブツ。

しばらくして妻が
「ゴミ袋の中に入ってたわよ」
「ほら...」
「あなたが間違って捨てたんでしょ。私は知らない」

ま、ま、我慢して。我が家の平和のために。

一応

「まだ元気」のお知らせのつもりで
年賀状を作成している。

吐く息

今朝、仕事に出かける私に、玄関にいた妻が
「ねね、見て、吐く息が白い」

本格的に冬である。

夜鳴き

kikiが元気になったのはいいのだが夜鳴きの声がまた元に戻って
うるさい事、うるさい事。
力一杯、
「うぎゃあ、うぎゃあ、おわあ、おわあ」
「うるさいぞ、もう少し寝かせろ」

お絵描きしてると

手が冷たくなった。ま、12月だもの。

昨日は

なま暖かった。
絵はうちの子と関係なし。