獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

中札内田舎どり 骨付バーベキュー

2016年07月16日 | 我が家の食卓



 その日。
 仕事で遅くなるという妻より、「中札内田舎どり 骨付バーベキュー」を焼いておいてほしい」と、オーダーがあった。
 なので、張り切って調理に取り掛かる。


 まずはそれに「S&Bシーズニングミックス ステーキ」を、これでもか!とばかりにぶっ掛ける。
 「焼けた時に出る脂で流れてしまう」ことを計算のうえでの、処方である。
 


 そして、我が家のかしこいIHクッキングヒーター「パナソニックKZ-T363S」の「とり肉モード」で、焼き上げる。

 このIHヒーター。火加減が一本調子ではなく、時折火を強めたり弱めたり、調理具材によって細かく制御を行っているのが、素晴らしい。


 こうして、その日の夕食は、完成を見た。


 じつにイイあんばいで焼きあがった、そのお肉。


 皮は、ほどよくパリッと。
 そしてその皮をめくると、そこからじゅわじゅわじゅわじゅわと、溢れ出る肉汁。
 味付けも、塩加減と香辛料のバランスが絶妙に決まっており、妻子たちにも大好評!
 スマッシュヒットな晩餐に、至極満足の夕べであった。

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カルディオリジナル スパイシービーフカレー

2016年07月15日 | モノローグ


 妻子たちがそれぞれの用事でなかなか帰ってこなかったため、おひとりさまレトルトディナー。
 カルディで購入の「スパイシービーフカレー」である。
 実売価格は税込320円と、レトルトカレーとしては、チトお高め。



 原材料で着目すべきは、にんにく・しょうが・トマトペーストの存在でありましょう。


 コストダウンのためか、やや無機質なパッケージのそれを、湯煎すること7分。


 さて、実食。
 エスニカルなカレーのかほりが鼻腔をおごそかに撫で、私の食欲は沸点に達する。


 具がしっかりと大きいのが、見逃せないチャームポイント。
 角切りビーフはホロリと柔らかく、ブリリアントな食感!
 ルー自体も、一本調子に辛いだけではなく、そこはかとない甘みとまろやかさを合わせ持つ、イイ意味で複雑なお味。
 税込320円という価格を大きく超越した、贅沢感あるディナーであった。うっしっし

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玉屋のしゅうまい揚

2016年07月14日 | モノローグ


 高校時代から現在に至るまで、お弁当に欠かせない一品なのが、「玉屋のしゅうまい揚」。
 コレは、私のソウルフードといって、差し支えない。


 要は「揚かまぼこ」の、一種である。
 なぜこの製品のネーミングが「しゅうまい揚」なのかは、今もって謎ではある。
 「焼売」を揚げたモノは、こういうカタチではないと思うのだが・・・


 まァ、取り敢えず
 かまぼこ由来の甘さを、カレー味がでしゃばらずに包み、おつまみとしても秀逸なこの「しゅうまい揚」。
 コレをいただくことが出来るのは、まさしく道産子の特権だ。
 北海道に産まれた幸せを、しみじみ思う、7月の夜であった。


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湖池屋 ポトットプラス アボカド&チーズ味

2016年07月13日 | モノローグ


 その日おつまみとしてチョイスしたのが、湖池屋の「ポトットプラス アボカド&チーズ味」である。
 
セイコーマートで税込138円で購入したモノだ。


 なんでも、「オイルを掛けて仕上げるポテトチップスの新しい楽しみ方」なのだという。
 それなのに「油分を55%カット」というのが、痛風予備軍である私にとっても、福音である。


 フタを開けると、別袋の「アボカドオイル」が、佇んでいた。


 それを、①→②→③の手順でオイルシェイクしていただくとのこと。
 なんとも斬新な試みに、私の胸は期待で張り裂けそうになる。


 で、そのようにしていただいてみたのだが・・・
 アボカドオイルとチーズとの相性は良く、そのお味自体は、なかなかテイスティ。
 だがしかし、ポテチ特有の「サクッと感」を、後掛けオイルがややスポイルしてしまうというネガも、無きにしも非ず。
 加えて、油分で手がベタベタしてしまうのが、なんとも心地良くない。
 たとえば、このブログを執筆しながらコレをいただくと、マウスもテンキーもテカテカオイリーになってしまうのだ。
 斬新な試みにココロは一瞬躍ったのだが、やはり、オーソドックスなポテチの方に一日の長があるというのが、私の偽らざる感想である。
 ご、御免。

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「プー横丁」の「スパゲッティ カチャトラ」

2016年07月12日 | グルメ&観光



 妻と長女との協議の結果。
 日曜のランチは、一家のお気に入りのレストランである「プー横丁」で摂ることに。
 11時03分にそこに到着。


 ホーロー看板の中で微笑む、松山容子氏と浪花千栄子(本名:南口キクノ)氏。
 ’60年代を代表する大女優お二方が、温かくお出迎え。
 「なんこうきくの」氏が軟膏の宣伝をなさっていたというのは、結構なトリビアかもしれない。


 現在地に移転したのが’92年というから、もう四半世紀近くが経ってしまったことになる。
 私には、「ついこないだのこと」のように思えるのだが・・・嗚呼、なんと月日の流れの速いことよ!


 11時08分。
 私は前回に引き続き、スパゲッティを喰うことに。
 チョイスしたのは「カチャトラ(チキンのトマトソース煮)」(750円)である。
 「イタリアバリラ社製の最高級太麺」を使用しているため、その茹で上げには15分程掛かるとのこと。
 F1好きのアナタなら、’90年代初期にF1で活躍していた「パオロ・バリラ」を思い出したことでありましょう。
 

 そして11時27分。
 こんもりとボリューミィなそれと、ご対面。
 

 同時に運ばれてきたのが、3種の調味料。
 左から「ゆず胡椒タバスコ マーシー」「タバスコ」「粉チーズ」である。



 「辛みと旨みが、総ての料理に融合。ピリッとした柚子の刺激が、まったく新しい」という、この「marcy(マーシー)」という製品。
 やはりコレを、試さないワケには、いきますまい。
 

 バリラの太麺は、もっちりとふくよかな食感。
 いわゆるひとつの「アルデンテ」ではないが、これはこれで活力溢れるテイスト。


 ガーリックのしっかりと効いたトマトソースに内包された、しなやかなチキン。
 ガーリック&トマトががっしりとスクラムを組んだコンビネーションが、私を虜にする「プー横丁クオリティ」なのだ。
 そこに加えた「ゆず胡椒タバスコ」は、爽快な柑橘系の刺激を、華やかにアシスト。


 大学時代に初訪してから、もう30年近くの歳月が流れた。
 今後も、この素晴らしいレストラン「プー横丁」と共に、額に皺を刻みつつ、胃腸に潤いを与えていきたいものだ。


 日本初のDOHCエンジン搭載車「ホンダT360」。
 このクルマが、ここに在るというのが、これまた嬉しい(^^)

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北〇《7月》の得とくタイム

2016年07月11日 | グルメ&観光


 「旭丘祭」を観た後。
 我々夫妻は喉を潤すため、パセオの「北〇」へとなだれ込んだ。



 7月は、「アサヒスーパードライ エクストラコールド」が、なんと390円!
 このノド越し爽快なキレ味は、やはりジョッキならではの歓びだ



 そしておつまみ代わりにいただいたのが、「海水うに にぎり鮨」。
 うに自体の甘みに、海水由来の潮味がハイブリッドし、口中で溶けあう。

 胃袋的にこの上なく充実した、素晴らしいサタデイ・アフタヌーンであった。

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第57回旭丘祭

2016年07月10日 | モノローグ



 土曜日は夫妻で「第57回旭丘際」へ行ってきた。
 10時43分に会場に到着。


 場内は、若者たちで、ご覧の通りの大賑わい!


 そんな若者たちの熱気に、負けるわけにはいかない、我々中年夫妻。
 10時50分。まずは「焼き鳥」で、カロリーを補給。





 10時57分。「焼そば」と「お好み焼」は、夫妻で半分ずつ分け合っていただいた。



 11時15分。育ちざかりの私の胃袋には、まだ若干の空間があった。
 そこで、「ツナマヨおにぎり」を購入し、ほおばる。



 さらに、ラーメン好きの私は、自分へのお土産として、限定販売の「旭丘ラーメン」を購入。
 このラーメンのインプレッションは、遠くない将来、お届けいたします。


 この学校は、高台にあるので、景観が実に良い。
 きっと、夜景も、美しいことでありましょう。
 ああ、私もできればこういう高校に入って、いろいろと思い出づくりをしたかったものだ・・・(遠い目)


 定番の「お化け屋敷」は、昔も今も大人気である。



 そして11時57分。
 「Pop魂」をほおばる。
 ここで甲斐バンドの「ポップコーンをほおばって」を思い出したアナタは、きっと私と同世代でありましょう。



 校内を上下左右に歩き回っていたせいか、喰っても喰っても、ハラが減る。
 12時08分に、「シナモンロール」に、かぶりついた。



 さて、ようやくお腹もいっぱいになったので、ここからは腰を据えて、文化系サークルの展示を愉しむことに。
 まずは、写真部。
 この中に、ひょっとしたら、未来のフォトグラファーの作品があるのかもしれない。



 続いて、美術部。
 手作りイラストのポストカードが、愛らしい(^^)
 

 そして、私が最も楽しみにしていたのが、生物部の展示である。


 このヘビ君は、作り物や剥製ではなく、しっかりと生きている「生ヘビ」なのだ。
 顔をまじまじと見てみると、つぶらな瞳で、案外可愛かった。



 さらには、トンボの標本の数々。
 全て札幌市内に生息するトンボなのだそうだ。
 かつて昆虫好きの小学生だった私は、興味津々。
 「エゾアカネ」なんて種類のトンボがいるということを、この時初めて知った。



 これは飼育されている、「オオルリボシヤンマ」の、ヤゴ。


 さらには「オオトラフトンボ」の、ヤゴ。
 「エゾトンボ科」なんていう科が、あるんですネ!



 続いては、カエルの数々。
 「アズマヒキガエル」は、北海道には本来分布していない「国内外来種」なのだそうだ。




 そして、「トノサマガエル」「アマガエル」・・・


 この「トノサマガエル」も、いわゆる「国内外来種」なのだそうだ。



 こちらは、北海道固有種の「エゾサンショウウオ」。



 そして「アカハライモリ」は、これまた「国内外来種」。
 「国内外来種」の生き物って、案外多いんですネ。
 ちなみに、北海道においては、「カブトムシ」も国内外来種である



 「メスが背中に産んだ卵」を子守りする、イクメンな「コオイムシ」のオス。



 「ゲンゴロウ」も、今では絶滅危惧種なのか・・・
 実に興味深く、そしていろいろと考えさせられた、生物部の展示であった。


 そして13時から開演したのが、「合唱部」のコンサートである。


 この高校の合唱部は、なんでも全国レベルの歌声なのだそうで・・・
 その美しいハーモニーに、ココロ洗われる思いであった。
 選曲も我々世代にとってキャッチーで、「ルージュの伝言」を演ってくれるなんて、なかなかイキである。


 今年も楽しかった「旭丘祭」。
 また、いつの日か、来てみたい(^^)

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オーマイ「和パスタ好きのための たらこ~ゆず風味~」

2016年07月09日 | モノローグ


 その日は市販のパスタソースを用いて、ちょっと贅沢気分のランチ。
 食品庫に佇んでいた、オーマイの「和パスタ好きのための たらこ~ゆず風味~」である。


 例によって、茹で上げのパスタに絡めるだけというイージーさ。
 ものぐさ太郎でも、作ることができるだろう。


 封入されていたのは、「生風味パスタソース」と「きざみのり」の袋。
 1食×2袋の小分けタイプなので、使い勝手も上々だ。


 太さ1.6mmのスパゲティを、7分間茹でる。


 パスタソースをよく絡めたのち、刻みのりをトッピングして、完成。
 ゆずの香りが、たらこの塩加減を爽快にオブラートする、そのテイスト。
 さすがは、ナンバーツーパスタカンパニーの、オーマイ。
 オーマイという企業名は、まさに「おお、ウマい!」からの由来なのではなかろうかと、私はいたく感激したのだった。

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来たぞ我らの!ウルトラ食堂 醤油ラーメン

2016年07月08日 | 麺’s倶楽部



 「来たぞ我らの!ウルトラ食堂 醤油ラーメン」で、しばらくぶりのカップめんランチ。
 本年4月に「100円ショップ キャン★ドゥ」で購入したモノだ。


 それはマルちゃんブランドでおなじみの「東洋水産」の製品。


 ウカウカしていたところ、賞味期限が切れ果ててしまっていた。
 なので、とり急ぎ、食したのである。


 具材・スープがあらかじめカップに開けられている「オール・イン・ワン」タイプ。
 手間ひまやプラスティックごみ削減の観点からも、大いに好ましい。


 さて、具の密度がかなり薄目ながらも、それは出来あがった。
 税込108円の製品なのだから、その辺は目をつぶろうではないか。


 オーソドックスな平麺は、スープをよく拾い、及第点のウマさ。


 醤油味スープは、意外にもしっかりとしたたまり正油味で、そこはかとなく焙煎風味すら感じるモノ。
 当初の予想をはるかに上回る、満足いく水準のランチであった。
 欲を言えば、ココに肉系具材が入っていれば、スカーッと満点パパだったのだが・・・
 まあ、ここは、利口に責めることなく、愚かに許してしまおう。ごっつあんでした。

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信州の味噌で作った みそマヨ ゆず風味

2016年07月07日 | モノローグ


 アピア札幌に行った際立ち寄ったのが、北海道初上陸したという「久世福商店」である。
 その品ぞろえは、例えて言うならば「和のカルディ」といったところで、なかなか愉しい。
 


 そこで購入したのが「信州の味噌で作った みそマヨ ゆず風味」なる瓶詰である。
 みそとマヨネーズとの相性がバツグンなのは、すでに「びっくりドンキー」が証明済み
 そこに「ゆず」が加わったというのだから、私の期待は、いやが応にも高まる。


 きゅうりと合わせて、おつまみとしていただく。
 みそとマヨネーズの濃厚さに、ゆずがさっぱりとした酸味と爽快さを加えた、この逸品。
 来たるべき夏にぴったしカンカンで、たまらなくテイスティ
 きゅうりのみならず、パンなどに塗ったくっていただくのも、これまたオツかもしれない。
 実に良い買いものであった(^^)

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カルビーライト!

2016年07月06日 | モノローグ


 食品庫を覘いたところ、「カルビーライト!」なるものが佇んでいたので、黙って食すことに。


 「油分25%カット」の、この製品。
 体脂肪率高めの私のために、妻が購入してくれたのであろう。
 ありがたや、ありがたや。


 さて実食。
 最後に「ノーマルかっぱえびせん」を食したのはかなり昔のことだが、この「カルビーライト!」は、味といい食感といい、「ノーマルかっぱえびせん」とまったく遜色ないように思えた。
 直接食べ比べなければ、これが「カルビーライト!」であると言い当てるのは、よほどの「ノーマルかっぱえびせんマニア」でないと、困難であろうと、私は思う。
 今後の我が家のかっぱえびせんは、「カルビーライト!」で決まりである。
 私の健康に気を遣ってくれたカルビーの開発陣に、感謝いたします。

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本格焼酎 赤霧島

2016年07月05日 | モノローグ


 コープさっぽろにて、珍しく「赤霧島」が売られているのを発見!
 私は一も二もなく、あわてふためいて、それを妻に買ってもらった。



 普段愛飲している「黒霧島」が「黄金千貫」という薩摩芋を原料としているのに対し、この「赤霧島」は幻の紫芋と呼ばれる「ムラサキマサリ」を使用とのこと。
 そしてそれは、まさに「みやびにするっと」した味わいで、心地良く、酔える。
 週末ごとに、大切に、いただこう。

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いろはにほへと半額祭

2016年07月04日 | グルメ&観光


 我が家に舞い込んだ「いろはにほへと半額祭」のチラシ。
 「半額」と「食べ放題」の文字に、私の瞳はクギ付けに。


 そして、熱い家庭内協議の結果。
 「いろは寿司単品半額&生ビール半額」のクーポンを使用することが、賛成多数で可決された。


 なので日曜日。
 時間の都合が合致した我々夫妻+長女は、「いろはにほへと」に赴いた。
 17時19分に、そこに到着。


 まずは、やはり半額の生ビールから!
 ちなみに、お通しの揚げ浸しは妙に固く、妻が噛めなかったため、私が彼女の分もいただきました・・・(^^;
 

 続きましては、こちらも半額の、サーモン握り&まぐろ握り!


 加えて、やはり半額の、甘海老握り&帆立握り!
 特に、帆立握りが、ぷりっぷりで甘く、美味であった(^^)


 宝石のように輝く「いくら軍艦」も、もちろん、半額である。



 半額品ばかりでは芸がないので、その後は各自が喰いたいものを喰いたいだけオーダーすることに。
 長女のチョイスは「冷製ピリ辛北の黄金鶏ザンギ」。
 ちなみに、長女曰く、「あったかいザンギの方が良かったかも・・・」とのことであったが(^^:



 妻&長女の共同オーダーが、この「エビマヨシーザーサラダ」。



 内臓系を好む私は、「美唄風焼き鶏」に、舌鼓。



 妻のチョイスの「かに味噌たっぷり蟹甲羅焼き」は、卓上に供された焼台で炙っていただく。


 身をいただいた後は、ご飯を加えてリゾット風に召し上がるのが、たしなみである。



 長女オーダーの「北海道産牛鉄板カットステーキ わさびソース添え」は、私もついばんだ。
 山わさびが、牛肉に、合うのだなァ・・・(^^)
 


 妻と私の意見が合致し、「北海道産つぶ刺身」は、分け合っていただく。



 そして私は、胃袋の隙間を埋めるために、「室蘭焼き鳥」をラストオーダー。



 長女は、デザートに「キャラメルプリン」を、チョイス。
 そうして18時半過ぎに、我々3名の幸せな闘いは、幕を閉じた。


 そして、お会計は、ごらんの通り。
 ううむ。事前の想定よりも、やや予算オーバーではあったが・・・
 とりあえず、ごっつあんでした!

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マイレガシィ、リコール対象に(^_^;)

2016年07月03日 | レガシィ2.0i(5MT)


 7月2日土曜日。
 スバルより、我が家に「至急 リコールのご案内」なる、圧着ハガキが飛び込んで来た!


 これは、最近報道されている「タカタ製エアバッグの不具合」に起因するもので、私のBPレガシィもその追加対象になったようなのだ。オウマイゴッド!

 とりあえず手順としては、
 ①対策品が準備されるまでの間は、助手席エアバッグ機能を停止
 ②対策品が準備され次第、部品交換
 ・・・という流れになるらしい。


 助手席エアバッグ。
 お世話になることなく済むのが一番シアワセなのだが、万が一お世話になる際には、キッチリと作動してくれなければ、困る部品である。
 私が心配なのは、「上の手順①で助手席エアバッグが一時的に機能を停止している際に、不幸にも事故を起こしてしまった場合の、助手席の安全性はどうなのか?」ということが一つ。
 そしてもう一つは、「対策部品に交換したことで、新たな不具合が発生するなんてことはないのだろうか?」ということである。

 さらに、あえて言えば、今後の「タカタの経営状態」も、かなり心配である。大丈夫かなぁ・・・

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佐藤水産 サーモンチップ ガーリックペッパー味

2016年07月02日 | モノローグ



 「キング・オブ・サーモン加工品販売ショップ」である、「佐藤水産サーモンファクトリー」。
 そこでおつまみにと購入したのが、この「サーモンチップ ガーリックペッパー味」である。
 

 原材料は「秋鮭」「食塩」「香辛料」と、実にシンプル。


 しっかりと効いたガーリック&ブラックペパー。
 そして咀嚼するほどに旨味を分泌させる、鮭燻製本体。
 ビール(発泡酒)あるいは芋焼酎は、相乗効果で、ハイペースで私の胃袋に格納される。
 あまりに私のむさぼるペースが速いため、妻に「私の分も取っておいてよ!」と、一喝されてしまった。
 サーモンファクトリーよ、今夜も、有難う

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