獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

寿がきや 富山ブラック

2010年07月16日 | 麺’s倶楽部
   
 「寿がきや 富山ブラック」がその日の昼食だった。
   
 別袋は、先入れの「かやく」「粉末スープ」と、後入れの「液体スープ」の計3種。
   
 先入れの粉末スープを入れてお湯を注ぎ、フタの上で液体スープを温めて、5分間待つ。その間に、フタの隙間から黒胡椒の香りが、むんむんと漂ってくる。これは、かなり手強そうだと、私は思わず身震いした。
   
 そして、濃厚なたまり醤油とブラックペパーがタッグを組み、私の喉元へと襲い掛かった。こ、これは、辛い!やけくそみたいに辛い。まさに、黒い悪魔の暴力だ。いくらなんでもブラックペパーが効き過ぎじゃん!
 辛いものには強い私だが、この日は暑かったことと体調が万全でなかったこととが重なり、久々にスープを完飲できず・・・できればブラックペパーは別袋にして、辛さを調節できるようにしてほしい。こんなことを私が要望するのは、きわめて稀なことだが、つまり、それくらい辛かったのだ。いやはや。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PIAAシリコートワイパー・ファーストインプレッション

2010年07月15日 | レガシィ2.0i(5MT)
   
 先日「PIAAシリコート」に換装したレガシィ2.0iの夏用ワイパーだが、その使い勝手は、思いのほか良い。ご覧のとおり、フロントウインドゥに付着した雨粒は、まあるくなって視界を妨げない上に、走行すると「ビューッ」と水滴が風で飛んでいくので、見ていて爽快感すら覚えるほどだ。
   
 普段なら通常モードでワイパーを動かさなければいけないような雨でも、間欠モードのままで十分に走行できる。そのため、ワイパーの使用頻度や消耗は、大幅に少なくなるであろう。
 だがしかし、その撥水効果を含め、このワイパーの寿命は、いまのところ未知数だ。前使っていたワイパーのように、4シーズンは保ってほしいところだが・・・その辺は、今後の長期レポートにてご報告いたしましょう。

   
 さて、6月20日~7月11日の間の燃費を報告します。今回は北広島~恵庭までの中距離ドライブもありましたが、エアコンを多用したためか、燃費計数値は12.5km/Lにとどまりました。
   
   
 満タン法では、622.1km/53.61L≒11.6km/L。おおむね満足です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プレミアムな晩餐

2010年07月14日 | チャロ君&くまちゃん
   
 チャロ君は、夏になると、室内ではごらんのようにウダウダとしていることが多い。
   
 外に出ると、とたんに元気いっぱいになるのだが、この間庭でバーベキューをした時は、はしゃぎすぎてイスにリードが絡みつき、身動きがとれなくなってしまった・・・
   
 そんな彼の元気の素は、普段与えているエサの「ユーカヌバ1歳~6歳用 小粒 活発犬用(オリジナル)」。原則として、これと水のみが彼の食事である。
   
 ところが最近、職場の方より、なにかプレミアムなモノをいただいた。
   
 それは、「ドットわん フリーズドライ カボチャ・サツマイモ」。なんと、わんちゃん用の食物繊維なのだ。
   
 ひさびさのプレミアムな晩餐に、彼も大喜び!いつも以上にお皿を丁寧になめなめして、細かな粒子まで完食した。まあ、散歩と食事が彼の最大の楽しみなのだろうから、これから月に一度くらいは、このようにプチ贅沢なお食事をさせてあげようかなぁ・・・
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キリン・サウザンとサッポロ・アイスラガー

2010年07月13日 | モノローグ
   
 基本的に我が家で飲むビール(発泡酒)は「アサヒ 本生アクアブルー」なのだが、妻より「キリン サウザン ミネラルの恵み」もかなり素晴らしいとの情報を得たので、試しに飲んでみた。
 確かに、良質な水の持つスッキリした甘みのようなものを持つ、なかなかインプレッシヴな製品だ。大昔に「ビール工場できたて出荷」という製品があったが、あれに近い印象である。これは「発泡酒」よりも安い「いわゆる雑酒」という点でも、家計の負担を考えると大いに魅力的だ。
   

   
 そしてこちらは「アイスラガー」。ラガーという言葉からキリンの製品かと思いきや、よくよく見たらサッポロの製品だった。
 庭でバーベキューをしながら飲んだせいもあるかもしれないが。これもスカッとした爽やかさで、なかなか好印象。

 いやあ、ビール系飲料の世界も、各メーカー切磋琢磨で、どんどん進化してウマくなっている。なぜ、現代の若者は、「ビール系飲料離れ」をおこしているのだろう・・・すでに若者でない私には、到底理解できない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

らーめん橙ヤ札幌伏古店の「橙みそ」

2010年07月12日 | 麺’s倶楽部
   
 職場の方より「橙ヤのラーメンはヤバいですヨ!」との情報を得たため、いても立ってもいられなくなった私は、早速「らーめん橙ヤ 札幌伏古店」に駆けつけた。
   
   
   
 メニューは豊富で、いったいどれを選ぶべきか大いに迷ったのだが、ここは無難に「人気No.1」とのふれこみの「橙みそ」(780円)を選択。
   
 さて、そのラーメン。メニューの写真を撮り終えて、タバコに火をつけたその瞬間に供された。そのスピーディーさにまず驚き、そして何か活火山のような外観のそれに、再度驚いた。
   
 麺は細めのストレートだが、腰や弾力感に富んでいて、きわめて元気のある、イキのいい麺である。
   
 そして、唐辛子の赤と背脂の白とのコントラストが目に眩しいスープ。コクとまろやかさをたっぷりとたたえた味噌スープに、唐辛子の辛さがガツンとハンマーを下ろしている。
   
 そして、このチャーシュー。でかく、柔らかく、そしてぶ厚い!とんでもなく素晴らしいチャーシューだ!生涯で見た中で、ベストかも・・・
   
 いやはや、久々に、強烈なインパクトのあるラーメンに出会った。まさに満塁ホームランだ。しかも、JAF会員だと、会員証を提示すればこれを100円引きでいただけるのだ。680円でコレを喰えるなんて、なんて幸せなんでしょう。また、来よう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山形のスタミナだしラー油入り

2010年07月11日 | 我が家の食卓
   
 私は、いま注目の食材である「山形のスタミナだしラー油入り」を入手すべく、コープさっぽろルーシー店へと向かった。そこで販促活動をしていた漬物王子さんよりの情報では、それは札幌ではジャスコで入手可能とのこと。そこで、早速東苗穂へクルマを走らせた。   
   
 そして、とうとう念願叶い、それをGET!
   
 桃屋が先鞭をつけた「食べるラー油」市場に、また新しい風が吹いたのだ。当然、フライドガーリックもプリインストールされている。
   
 おおっ、真っ赤なラー油と胡瓜の緑とのコントラストが、目に眩しい。
   
 冷奴には、当然ドンピシャ!
   
 そして、カツオのたたきの薬味としても、バッチグー!
   
 サーモンの刺身にも、これまた似合う。
   
 辛さ控えめなので、そのままお酒の肴にもなってしまう。ノーマルの「山形のだし」と合わせて、いつも冷蔵庫に常備しておきたい逸品である。素晴らしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北広島でランチ、恵庭でスイーツ。

2010年07月10日 | グルメ&観光

 「ラーメンばっかりじゃなく、たまにはおしゃれなところに連れていけ!」と我が家の女性陣が反乱を起こしたため、事態を収束すべく、私がポケットマネーで、妻子たちにご馳走してあげなければいけない展開になってしまった。ううっ。

   
 まずランチを摂るために向かったのが、北広島市のイタリアンのお店「BOSCO(ボスコ)」。緑葉公園の横を走る「緑陽通」沿いにあるのだが、一見普通の住宅にしか見えないので、JRの駅側からいくと十中八九見逃してしまうだろう。かくいう私も通り過ぎてしまい、緑葉公園の野球場の駐車場からお店に電話を掛けて位置を確認し、駅側に引き返してようやく発見した。
   
 営業時間は11:30~15:00と、きわめて短い。まさに穴場というか、隠れ家的なお店だ。11:40頃ココに我々は到着したのだが、地元の人気店らしく、すでに満席状態だった。
   
 12:10に、ようやく着席。
   
 ウッディな室内は適度に暗く、装飾品には手作り感にあふれた暖かさがある。
   
 さて、メニューは基本的にはスパゲッティとピザのみなのだが、その種類は数多い。
   
 妻は「アラビアータ」(880円)をオーダー。濃厚なトマトクリームチーズソースに、唐辛子がいい感じでスパイスを効かせていて、きわめて美味だったとのこと。
   
 私は「ミートソースガーリック」(900円)を選択。まさにこいつは、「ミートソース」+「ペペロンチーノ」の魅惑のセッション。まさに私のために開発されたかのようなメニューであった。どうして今までこの手に気が付かなかったのだろう。今度、ウチでも試してみよう。
   
 娘たちは、9インチのピザを、二人で分け合うことに。
   
 ミックスピザ(880円)も、イタリア家庭料理風に、ふんわりと厚く焼けあがって、まことにイイあんばいである。
 リーズナブルで、かつ、洒落ていて、しかも美味しい!実に素晴らしいお店だった。ぜひ、また来てみたい。
 

   
 大満足のランチの後は「三井アウトレットパーク」へ。そろそろ開店当初の大混雑も緩和している頃だろうと思い、立ち寄ってみたのだ。
   
   
 1Fのイベントスペースでは、「竹内獅士丸」氏が、三味線で熱いステージを展開していた。いやあ、三味線は、生で聴くと、結構ロックである。松村和子さんの「帰ってこいよ」も、いちど生で観てみたいものだ。
   
   
 そしてちょろっとお買い物。EDWINでタンクトップを、Fukuskeで夏用の靴下を購入。
   

   
 そして、スイーツも与えなければ、我が家の女性陣の気分は収まらない。私はレガシィ2.0iを、恵庭市へと走らせる。国道36号線を千歳方面に向かい、北海道文教大学を越え、マックのある交差点で右折してしばらく走ると、左手にピンク色の建物が見えてくる。それが、恵庭のジェラート専門店「ジェラテリア エ カフェ ジジ」なのだ。
   
 郊外の決してメジャーとはいえない場所にあるにもかかわらず、店内はスイーツを求める女性たちで溢れかえっていた。
   
   
   
 娘たちは56種の組み合わせから選べるという「ジジパフェ」(680円)を。
   
   
 そして妻は、ジェラートを「チョコレート」「カシス」「ブルーベリーヨーグルト」のトリプル(380円)で。
   
 私のジェラートは、質素に「ティラミス」のシングル(300円)。

 いやあ、2週続けての、ランチ&スイーツ。私は、本当に幸せ者だ。本当だ。ううっ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わさびいなり2種

2010年07月09日 | 我が家の食卓
 妻が仕事帰りに大丸に立ち寄って、2日連続で「わさびいなり」をおみやげに帰宅した。

   
 初日は「わさびいなり 豆狸おいなりさん」。
   
 お米全体に「葉わさび」が均等に混ぜられているタイプのもので、油揚げの甘みに程よいわさびの辛さがマッチ。なかなか美味しかった。

   
 そしてその次の日。今度は「まつおか 那古野いなり」の「わさびいなり」を手に帰宅。妻曰く、こちらの方が本命だったのだが、前日は売り切れてしまっていたそうで・・・
   
 こちらは、葉わさびが一箇所に集積したタイプのモノ。たしかに全体にまぶされているよりも、こちらの方がガツンとわさびの風味を味わえる。

 「わさびいなり」。どちらもなかなか良いモノだった。今度自宅で作るいなり寿司には、妻はこの手法を応用してくれるハズである。それとも、自分で作ろうかなぁ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エースコック 凄技 スパイシーロースト 濃厚鶏そば

2010年07月08日 | 麺’s倶楽部
   
 その日のランチは、「エースコック 凄技 スパイシーロースト 濃厚鶏そば」だった。
   
 「液体スープ」「粉末スープ」「かやく」「スパイス」と、計4種もの別袋が賑々しい。
   
 スープはまさに「鶏白湯」といったとろみがあり、そこに加えたスパイスの効果もあってか、なにか太平の「けせらせら」のラーメンを彷彿とさせる。麺は細めだが、茹で時間4分タイプの特色を活かし、コシが結構強めで大いに良好。1枚物のチャーシューは入っていないが、その代わり鶏のそぼろ肉がザクザクとインストールされており、それ自体にしっかりと味が付いていることも、見逃せないチャームポイントだ。

 カップめんは、どこまで進化するのだろう。エースコックも、あなどれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アサヒゴールド復刻版

2010年07月07日 | モノローグ
    
 スーパーで「アサヒゴールド復刻版」なるモノを発見し、もの珍しさからついつい購入してしまった。
   
 日本で初めて缶ビールを発売したのは、アサヒビールだったそうだ。1987年発売の「スーパードライ」もそうだったが、ビール市場の潮流を変えるのは、いつもアサヒビールなのだ。
 そして、そのお味は・・・現代のビール(あるいは発泡酒)を飲み慣れている我々夫妻にとっては、やや「シュワシュワ感」に欠けるような気がした。昔のビールっていうのは、こういうモノだったのであろうか。だが、飲む前には「変な甘み」や「妙に引きずる苦味」があるのではないかと想像していたのだが、ぜんぜんそんなことはなく、きわめて飲みやすい味ではあった。 
   
 残念だったのは、「当時は熱処理をしておりましたが、現代の技術を駆使し生ビール(非熱処理)として提供しております」との、この一文。製造コストの問題もあるのかもしれないが、どうせなら徹底して、当時の「ラガービール」を再現してほしかったですネ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊藤ハム ミミガー ペッパー&レモン風味

2010年07月06日 | モノローグ
   
 その日のおつまみは、ローソンで購入した「伊藤ハム ミミガー ペッパー&レモン風味」だった。
   
 軟骨のようなコリコリ感と、爽やかな辛さと酸味!しかもコレを食することでコラーゲンを補給でき、私のお肌もきっとツルツルになるのだから、一石二鳥である。
 しかし、豚さんは偉い。その肉のみならず、や耳までもを食材として提供してくれるのだから。豚さんよりの恵みに感謝である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Winston Lights 6

2010年07月05日 | モノローグ
   
 私が普段愛飲しているタバコは「キャスターマイルド」である。それを吸い続けている一番の理由は、価格が290円と、他の一般的銘柄よりも10円安いということに尽きる。
 そしてこの度、「ウィンストン」が同じ290円の新価格で発売されたため、試しに購入してみた。
   
 そしてそのお味は・・・
 まあ、キャスターマイルドを15年間ほど愛飲していたこともあり、その甘いバニラフレーバーになじんでしまっていたせいもあるのかもしれないが、このウィンストン・ライト6は、率直に言ってあまり好みのフレーバーではない。
 だが、健康と美容と財布の中身の保全のために10月までにタバコを止めようともくろんでいる私は、むしろこのウィンストンに変えたほうが、スムーズにタバコを断ち切れそうな予感がしてきたのだ。なので、今後はこの銘柄にしようと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小樽でランチ

2010年07月04日 | グルメ&観光
   
 友人たちと、久しぶりに小樽へのドライブ。天気予報はあまり良くなかったのだが、幸いなことになかなかの好天に恵まれた。
   
   
 「リストランテ トレノ」でのランチタイム。
   
   
 ぐっつぐつと煮立った状態で供された「ペンネのグラタン」。
   
   
 「リゾットベネチア風」は非常にいい香り。魚介もたっぷり。
   
   
 「魚介ピラフ」はスープ付!
   
   
 そして、「海賊のスパゲティ」もこれまた美味しそう!
 一人あたり約1000円でリーズナブルにイタリアンを愉しめる、なかなか小粋なお店であった。今度は妻と娘たちを連れて来てみたい。

   
 そして、お次は「ベリーベリーストロベリー」へ。
   
 デザートというやつは、別腹なのだ。ベリーベリーストロベリー(1470円)を、4人で分け合っていただく。

 大変満足のランチの後。車中で、愛と平和について語り合いながら帰宅。まるで学生時代にタイムスリップしたかのような気分の、実に楽しいドライブだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三線浜でまったりと

2010年07月03日 | モノローグ
   
 本日の札幌はまあまあの天気。気温もわりと高かったので、石狩の三線浜までレガシィ2.0i(5MT)を走らせ、ゆったりと時間が過ぎるのを楽しんだ。
 ここは正規の海水浴場ではないため、トイレも売店も無い。だが、人が少ないので、非常に落ち着ける。妻と娘たちは素足で海水に浸かり、貝殻拾いをしたり、砂浜に棒を立てたりして遊んでいた。
 泳げない私だが、やっぱ、海って、いいもんだ。
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坂口良子さん、再婚。

2010年07月02日 | モノローグ
   
 世間一般ではマイナーかもしれないが、私にとっては結構重要なニュースが飛び込んできた。坂口良子さん(54)が、12年に渡る交際の末、尾崎建夫氏(56)と結婚するというのだ。
 このブログの古くからの読者である方は知っているかもしれないが、私は中学生の頃、熱烈な彼女のファンだった。当時彼女がリリースしたLPレコードも持っている。そして、実際に彼女に会い、そのLPレコードにサインをもらい、携帯でツーショットの写真まで撮ってしまったのは2年半前のことだった。
 正直、なんとも複雑な心境だが、ここは素直に彼女の幸せを、願うべきなのであろう。そして、日糧パンからもらった彼女のポスターを捨ててしまったことや、彼女の2冊の写真集を古本屋に売ってしまったことを、いまだに後悔している未練たらしい男が、この札幌に一人居るのである・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30