先月クルマ屋さんでもらった「森永卓郎の年収崩壊時代生き残り10箇条トイレットペーパー」。
特に私が感銘した条項は、第3条の「車はマニュアルシフトの大衆車に乗る」である。
だがしかし、新車で購入できる「マニュアルシフトの大衆車」は、現在ではほぼ絶滅状態であることも、念頭に置く必要があると思われます。
そのトイレットペーパーはダブルエンボス加工で、拭き心地も上々。ただ、心配なのは、印字されている青いインクが溶け出して、お尻に付着して何か悪さをするリスクはないのだろうかということである。そこまでの詳細な確認は、現段階ではできておりません。御免。