南海、もとえソフトバンクス・ホークスがペナントを二連覇である。2位の北海道ファイターズの底力にたじたじとなりながらも、結局は大差での優勝である。
そこで思い出すのが、56年前、昭和34年、ボクは初めて買ってもらったグローブでキャッチボールの日々。
ラジオの実況放送で聞いた日本シリーズの対読売戦での、杉浦忠投手の「血染めの4連投」であった。
この年、杉浦はナンと38勝4敗ですよ。
しかも前年のルーキーイヤーでは、27勝12敗での新人王である。
それ以来ボクの投球フォームは、アンダー・スローでございます。
それ以来、勝てない年月が続いたけれど、勝てそうな試合には息子を連れて、後楽園や狭山へ。急斜面の大阪球場へも出撃しましたけれど、王監督時代からよくぞ常勝チームになってくれました。
「ホークス」の名前には常に、親分・鶴岡一人の魂が今もメラメラと燃えているような気がいたします。
願わくば、もう一度南海鉄道に買収をお頼みしたいものでございます。
ナンとならば、「ホークス」のチーム・カラーは♪ 絶対に緑、グリーンでなければならないからなのです!
そこで思い出すのが、56年前、昭和34年、ボクは初めて買ってもらったグローブでキャッチボールの日々。
ラジオの実況放送で聞いた日本シリーズの対読売戦での、杉浦忠投手の「血染めの4連投」であった。
この年、杉浦はナンと38勝4敗ですよ。
しかも前年のルーキーイヤーでは、27勝12敗での新人王である。
それ以来ボクの投球フォームは、アンダー・スローでございます。
それ以来、勝てない年月が続いたけれど、勝てそうな試合には息子を連れて、後楽園や狭山へ。急斜面の大阪球場へも出撃しましたけれど、王監督時代からよくぞ常勝チームになってくれました。
「ホークス」の名前には常に、親分・鶴岡一人の魂が今もメラメラと燃えているような気がいたします。
願わくば、もう一度南海鉄道に買収をお頼みしたいものでございます。
ナンとならば、「ホークス」のチーム・カラーは♪ 絶対に緑、グリーンでなければならないからなのです!
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