菅原道真公を祀る、”亀戸の天神様”でおなじみの亀戸天満社で30日から梅まつりが始まりました。
立春を迎えたとはいえこの数日は最低気温が0度にもなり、早朝ウオーキングも躊躇われるほどで、
小さな春をさがしに、朝早めに梅まつりに出かけてみました。
鳥居をくぐると赤い太鼓橋(男橋)
藤棚の廻りに梅があります もう一つ赤い太鼓橋(女橋) 本殿に続きます
菅原道真公5才のお姿だそうです 満開やまだつぼみが堅い梅もあり、ほのかな香に癒されます
本殿の左右にも梅が咲いていました
中央奥に見えるのは、建設中のスカイタワー(第2東京タワー)この角度で見えました
事柱燈籠
青空に生える白い梅は春の気配でした
もう受験生のお参りは一段落なのでしょうか、人気の少ない境内では出店の準備、参道のお店も開店したばかり、
静かな境内で梅を満喫できました。
春の連休時には見事な藤の花を見に多くの人が訪れます、家を出る時は寒いと思いましたが、色とりどりの
梅の花にすっかり心も温かくなりました。
亀戸天神にお参りしたあとはやっぱりここに寄ります、創業文化2年(1805)の老舗です
くず餅
小麦でんぷんを地下天然水で15ヶ月発酵精製し、蒸し上げるそうです
たっぷりの黒蜜ときな粉でいただきます(1人前530円)
ぷりぷりした食感は子供の時からの懐かしい味です。
店内にもこんな梅がありました、「太宰府の梅」という札が付いていました。
立春を迎えたとはいえこの数日は最低気温が0度にもなり、早朝ウオーキングも躊躇われるほどで、
小さな春をさがしに、朝早めに梅まつりに出かけてみました。
鳥居をくぐると赤い太鼓橋(男橋)
藤棚の廻りに梅があります もう一つ赤い太鼓橋(女橋) 本殿に続きます
菅原道真公5才のお姿だそうです 満開やまだつぼみが堅い梅もあり、ほのかな香に癒されます
本殿の左右にも梅が咲いていました
中央奥に見えるのは、建設中のスカイタワー(第2東京タワー)この角度で見えました
事柱燈籠
青空に生える白い梅は春の気配でした
もう受験生のお参りは一段落なのでしょうか、人気の少ない境内では出店の準備、参道のお店も開店したばかり、
静かな境内で梅を満喫できました。
春の連休時には見事な藤の花を見に多くの人が訪れます、家を出る時は寒いと思いましたが、色とりどりの
梅の花にすっかり心も温かくなりました。
亀戸天神にお参りしたあとはやっぱりここに寄ります、創業文化2年(1805)の老舗です
くず餅
小麦でんぷんを地下天然水で15ヶ月発酵精製し、蒸し上げるそうです
たっぷりの黒蜜ときな粉でいただきます(1人前530円)
ぷりぷりした食感は子供の時からの懐かしい味です。
店内にもこんな梅がありました、「太宰府の梅」という札が付いていました。