住民税が還ってくる？

日本では毎年のように税制改正が行われています。
住宅ローン控除関連とか、個人でもスルーできないようなものも少なくない。

平成19年にあった大きな改正の一つが、“所得税から住民税への税源移譲”。
税源移譲により住民税と所得税の配分が変わるというもので、
住民税率がこれまでの３段階から一律10％となり、よって大部分の人は住民税額が増えました。
ただし一方で所得税の税率を見直すので、その分所得税が減るから、
基本的に所得税と住民税の合計（総負担税額）は変わらないという理屈なんですが、
ここで問題発生。

住民税ってのは後取り方式、つまり前年の所得に対して翌年課されるんです。
例えば退職すると、翌年収入が無くなってからも住民税だけは払うことになるわけです。

私の場合、平成19年1月に退職して渡米したわけなんですが、
渡米前はダンナの扶養にも入らず一応一人前働いてたので、勿論去年は住民税を払いましたよ。
（↑住民票、抜いてないですからね）

しかし平成19年は１ヶ月しか働いてないから、年間所得はゼロ。
当然、所得税も払わない。
よって所得税減税の恩恵にはあずかれず、
しかし住民税は平成18年の所得を基に新税率で算出された税額が課せられ、
結果、税負担がドカンと増えた格好になったんです。

そんな～　辞めたタイミング悪すぎ？！

と嘆いていたら、さすがにちゃんと対策が検討されていました。
私のような者は申告すれば税額を計算し直して差額を返してもらえるんですって。
退職や休職して平成19年の所得がゼロだった人は、調べてみる価値ありますよ。
くわしくはお住まいの地域の市役所の市民税課へどうぞ

還付条件に該当する人は、市町村所定の申告書類を提出する必要があります。
受付期間は７月１日～31日の１ヶ月。けっこう短期間なので、行動はお早めに！

足袋を買いに。。。

変換ミスじゃありませんよ。“手袋”じゃなくて“足袋”です。

着付け教室ではゆかたの着付けはほぼ終了で、次回は変わり結びの練習。
その後、いよいよ着物の着付けに入ります。

お着物の場合も、下着から一式もちろん貸して頂けるのですが、
先生から「足袋だけは用意しておいてね」とのご指示がありました。
でもアメリカの一体何処で足袋が変えるんだろう、、、まさか通販？とか思ってたんですが、
さすがはロサンゼルス。
あるんですよ、着物屋さんが！

先生に教えていただいたのは、トーランスにあるＫＹＯＥＩというお店。
トーランスは、ロスとアーバインの中間くらいに位置する、アーバインよりも古い街で、
日本人の一大コミュニティが存在します。
ＫＹＯＥＩさんは日系スーパーが集中している地域からはちょっと離れた小さなモールにあって、
小さい店舗ながら、品揃えはまずまず。
中古のや仕立て済みの着物が比較的お手頃価格で飾られてますが、
反物からの誂えもやってるそうです。本格的ですね～

和風の小物や反物の端切れなども置いてあって、一緒に行ったお友達は端切れを何枚か購入。
ＥＳＬの非日本人の友達に巾着を作ってプレゼントするんですって。
和柄のハンカチや手拭いとか携帯ストラップとかって、外国人には思いのほか人気あるもんね。
Nice Idea！

そういえば、私達が店内を物色中、アメリカ人のおばさんが足袋を買いに来てました。
日本舞踊でも習ってるんでしょうかね？　お店の人も全然驚いてなかったな。
こういうお店って日本人しか来ないのかと思ったから、ちょっとビックリ。

少々遠いのでしょっちゅう訪れるというわけにはいきませんが、
時に超お買い得品が出たりするらしいから、これから近くに行った時は立ち寄ってみたいです。

※KYOEI Tresures
2370 Crenshaw Blvd.#J, Torrance, CA90501
TEL:（310）320-9881

モデルになっちゃった♪

ＥＳＬの学校が夏休みに入りました。
週２日、それも授業自体は数時間だったとはいえ、
その後クラスメイトとランチやお茶に行ったりしてかなりの時間を過ごしていたもので、
これが無くなると、すっかり時間を持て余し気味になってしまった。
ジムと日々の買い物に出かける以外、特に用事もなくプチ引きこもり状態。。。
誰か私と遊んで～

そんな私に嬉しいお誘い「モデルやらない？」
“モデル”といっても顔もスタイルも関係ございません。要るのは爪だけ。

ネイルケアの一種にカルジェルというのがあるんですが、
（カルジェル参考ＨＰ→こちらをどうぞ）
これを専門にやってる知り合いのネイリストさんが、最近アーバインに新たにお店をオープン。
サロンと併設して、ネイリストを養成するスクールもやってるんですが、これが大盛況らしい。
余談ですが、お友達のＫさんもここの卒業生

プロコースでは他人様の爪のお世話をするという実習があるそうなんですが、
このところ生徒さんが急増して、生徒さんのお友達だけじゃ回らないんですって。
で、お客だったことのある私にお声が掛かったというわけです。
幸か不幸か時間はたっぷりあるから、一度お付き合いすることにしました。

私を担当してくれたのは、なんと他人にカルジェルするのは今日が初めてというＳさん。
恐縮しっぱなしで、緊張してるのが傍目にもわかるくらいでしたが、
さすがにちゃんと習ってるだけあって、若干時間はかかったものの出来栄えはなかなかのもの。

先生も「初めてにしてはキレイに仕上がったじゃない」と褒めてました。

また機会があったらお手伝いさせていただきたいと思います。

老体に鞭

日本で『インディ・ジョーンズ／クリスタルスカルの伝説』が公開されましたね。
皆さん、もうご覧になりましたか？

アメリカでは１ヶ月ほど前に公開になってまして、
我が家も、英語分からんくせに性懲りも無く観に行きましたよ。
こういう冒険活劇は、細かい台詞回しがわかんなくても筋は追えますからね（←開き直り）

いやもう最初から最後までああ、ルーカス＆スピルバーグ作品だなぁ～って感じ
これまでのインディ・ジョーンズ３作品のノリをちゃんと踏襲してます。
超常現象、オーパーツ、カーチェイス、裏切り、友情、そして親子愛。

ハリソン・フォードも、老体に鞭持って（笑）頑張ってアクションしてました。
スターウォーズの頃から好きだったけど、歳とっても益々いい味出してるわ
まだまだ若いモンには“インディ・ジョーンズの座”は譲れないね。

ストーリーは正直言って粗いところも多々あり、突っ込みどころは満載なんですが、
それでも許せてしまうのはさすがルーカス・スピルバーグと言えましょう。

最大の突っ込みどころは、やっぱり結末。
「これは日本人に受け入れられるのかな～」と、はなはだ疑問でした。
でもアメリカで生活していて、アメリカ人の嗜好がなんとなく分かってくると、
このオチは、確かにアメリカ人には受けるんだろうな～なんてことも思ったりしました。
アメリカ人て、宇宙人とか超能力とかＵＦＯとか、本当に好きなんですよ。

さて、まだ観てない方へ
事前に以下についての基礎知識を仕入れていった方が楽しめます。
→マヤの水晶ドクロ（クリスタル・スカル）、ロズウェル事件、エリア５１、エル・ドラド
あと、第一作『レイダース』も観てから行きましょうね！

『インディ・ジョーンズ／クリスタルスカルの伝説』
日本語公式サイト→こちらからどうぞ

着付け教室２回目

今日は着付け教室の２回目です。

まずは前回の復習。
前回の時点でひと通りできるようになってたはずなのですが、
２週間ぶりということでもたつくもたつく

それでもテキストを見たりして必死で思い出しながら、なんとか着られました。
が、帯結びでまたもたつく。。。
先生に助けてもらって、どうにかこうにか完成。
ここまでで既にもう汗だくです～

しかし休んでる暇はありません。記憶が蘇ったところで、もう一度最初から。
うん、今度はさっきよりスムーズに着られました。帯結びもクリア。

そこで今日は新しい帯結び“一文字”を習いました。

前回習った“貝の口”はちょっと地味めでしたが、こちらはちょっと可愛い感じですね。
これをアレンジすると“文庫結び”などになります。
浴衣の帯結びではこっちの方がよく見かけるかな？

浴衣で四苦八苦してるのに、この先ホントに着物がちゃんと着られるようになるんだろうか。
しかし先生からは「随分慣れてきたわよ」と励ましのお言葉。
ま、確かに今日は、前回より腕は痛くならなかったな。。。（その程度かって？）

夏休みに入ると練習日が飛び飛びになるので「お家でしっかり復習してね」と先生。
はい、精進いたします～

夏といえばスムージーなのだ

今週に入ってロサンゼルスは連日30度超えをマークしております。
暑い暑い夏がやってきました。

ロスの夏の飲み物といえば、やっぱりスムージーでしょう。
フルーツをジュースと氷と一緒にジューサーにかけた、ゆるめのシャーベットのようなドリンク。

スタバのフラペチーノも美味しくて捨て難いのだけど、あのシロップそして生クリーム
どう考えてもダイエットの敵だ～

一方のスムージーは生の果物がベースだから、ヘルシーだし比較的ローカロリーなのが嬉しい。
ヘルシー志向なカリフォルニアンはスムージー大好きです。
（しかしサイズはアメリカンに巨大。あんなに飲んだら果たしてローカロリーと言えるのかね）

中でも人気のお店の一つがJamba Juice
1990年にカリフォルニアで生まれたスムージーのチェーン店です。
なぜかスタバの隣にあることが多いような気がするのは私だけでしょうかね。。。

ここでも私のお気に入りはPeach Perfection
バナナジュースが苦手でピーチ、マンゴ、イチゴが大好きな私にぴったりのドリンク
これにDaily VitaminとかEnergy、CalciumといったBoostをプラスしてもらいます。
（実は今日久しぶりに行ったらBoostの種類が変わってて、注文する時もたついちゃったよ）

この夏お初のスムージーの味は、グ～でございましたよ。

ホームページ →http://www.jambajuice.com/

サマーキャンプ・イン！

６月中旬、アメリカではいよいよ夏休みが始まります。
アメリカの子ども達は夏休み中、サマーキャンプに参加します。
キャンプというと日本人的には“海や山で泊まり込み”というのをイメージしますが、
アメリカのサマーキャンプは基本的に日帰り。
学校では経験できないような体験や学習をするというのが主旨で、
３ヶ月にもわたる長い夏休みを有意義に過ごすための一大行事なのです。

チャーチのＥＳＬが夏休みに入ったのを機に、仲間内でもサマーキャンプがスタートしました。
その名もビーズ・ブートキャンプ（笑）
お仲間の一人が隊長となって指揮を執り、ビーズでクリスマスツリーを作ろうというものです。

ビーズツリー、海外駐在員の奥様方の間では結構流行ってるみたいですね。
チームメイト５人のうち２人は前にもドイツやカナダで作ったことがあるそうです。

学校がお休みで平日の昼間の時間がかなり空いてしまうし、
気の合う仲間達と励まし合いながらなら頑張れるかな～と思って入隊しましたが、
・遅刻したら除隊！
・宿題をやってこなかったら除隊！！
という、非常に過酷なプログラムとなっております。（←ウソウソ）

ビーズ細工は全く初めてのことなので、何をどうしてよいやら右往左往。
“ねじる”“ひねる”といった単純な動作ひとつとっても、隊長に何度も教えを請う始末です。
やっとのことで輪を形作ってみても、“引き”が足りなくてビーズがゆるゆる～

覚束ない手つきに呆れる隊長に形を修正してもらいつつ、何とかパーツを作っていきます。。。

↑こういうパーツをいーーーーーーっぱい作らなきゃいけない。で、できるのか？！
「慣れてくればペースも上がってくるよ」と、鬼隊長もやや慰めモード入ってます

普段ならおしゃべりが絶えない面子にも関わらず、みんな真剣そのもので取り組み、
あっという間に第１回め終了。
次回は３週間後。宿題もたっぷり出ました～　これは自主合宿が必要か・・・

全４回で完成まで持っていこうという隊長の目論見どおりに果たして進むのか？
乞うご期待です！（←ヤケ？）

父の日に思う

今日は父の日。
去年はまだそんな余裕がなくって何もできなかったけど
今年は、季節がちょうどよいので、カリフォルニア産チェリーを贈ってみました。

いやぁ、インターネットって、本当に便利ですね～　
机の前でチョイチョイ、で手配完了ですもの。この時代の海外駐在でホントよかったわ。

さて、贈った方は大した事とは思ってなかったんですが（日本に居る時は毎年やってたしね）
しかし贈られた方には大した驚きだったらしく、
なんと両方の父上からお礼の電話が掛かってきました。

両家の親ともアナログ世代で、インターネットはおろか、携帯電話も持っていません。
そんな人たちがわざわざ、時差を考えて、国際電話の掛け方を調べて、、、

自分の子供たちが海外に居るってのは（それがもういい歳してても）やっぱり心配らしいのは、
折々の電話で感じてはいましたが、
そんな子供らが海外からわざわざ父の日に贈り物をくれたってのが本当に嬉しかったらしい。

改めて、ああ親ってありがたいなぁ、なんてなんだかちょっと感動しました。

Let's eｎｊｏｙ シーワールド！

今日はメキシコ国境に一番近い街サンディエゴに行ってきました。
アーバインからはＩ－５をひたすら南下すること約１時間半。
途中フリーウェイからは海が臨めて、天気が好い日は本当に気持ちの好いドライブができます。

今日のお目当てはシーワールド・カリフォルニア。サンディエゴを代表するテーマパークです。
（千葉県出身としては鴨川シーワールドを真っ先に連想しちゃうんですが（苦笑））
自然保護を理念として1964年に誕生したという歴史あるもの。
ショーやアトラクションを中心に、海の生き物との触れ合いを存分に楽しめます。

入場料は大人$59、ちなみにAAA会員割引だと$49です。年２回以上行く人は年パスもお得です。
あ、駐車場は普通車１台$10でした（RV車だともうちょっと高いみたい）。

ここの一番の呼び物はThe Shamu Adventure。
シャチのシャムーとその仲間達が繰り広げる迫力あるショーです。
到着したのがちょうど好い頃合だったので、真っ先に向かいました。
会場はコロシアム式で、３段に分かれた観客席の１段目（15列くらい）はSoak Seat。
しかし何故かそこから席が埋まるのがカリフォルニア。
今日のサンディエゴは生憎やや曇りにも関わらず、ですぜ。
カリフォルニアンは濡れるの、本当に好きです

ショーは、一言でいって豪快そのもの！
巨大なプールを巨大なシャチ達が、思いのほか速いスピードで泳ぎ回り、ジャンプします。

巨体にも関わらず宙返りとかしちゃうんですよ！その度に水しぶきが客席に飛んで大盛り上がり。
巨体に似合わず意外に愛嬌もあって可愛いし、トレーナーと息もぴったり合ってて実に賢い。
そして会場全体でシャムーコールすると、お約束のスプラッシュタイム。
一番大きいシャムーがプールの際で尾っぽを振り、観客席に容赦なく水しぶきを浴びせます。
甘く見てたのか、カメラ濡らしちゃった人とか居たみたい。（←でも文句言わないんだよね～）
いや、予想以上に迫力あって、大興奮でした。

お次はDolphin Discovery。イルカ達のショーです。
さすがにシャチと比べると迫力では劣りますが、その分、趣向が凝ってて面白いショーでした。
（ネタバレになるので詳細は書きませんけど）


続いてアシカとラッコのショーClyde and Seamore's Risky Rescue
ClydeとSeamoreってのはアシカの名前なんですが、彼らが潜水艦の乗組員という設定。
ドタバタコメディ系のほのぼのショーです。
アシカの演技力は一見の価値あり。出番は少ないですがラッコもいい味出してます。


ライド系のアトラクションは今日はパスして、ショーの制覇を目指します。
次はCirque de la mer。
ミッションベイを望む入り江に設けられた海上ステージでのアクロバット・ショー。
これ、名前といい、内容といい、シルク・ド・ソレイユが関係してるのかなぁ。

海の上という会場の特性を活かした構成で、なかなか楽しめました。

ショーを一通り見終えたら、水族館巡り。
Shark Encounterではサメが泳ぐ水槽の中をチューブトンネルでくぐり抜け、
Penguin Encounterではペンギン達に癒され（笑）

Wild Artic Interactionではシロイルカやホッキョクグマがお出迎え

他に、今日は残念ながらお休みでしたがManatee Rescueではマナティに会えるそうです。

シーワールドでは入場料とは別料金でいくつか特別なツアーも開催しています。
イルカとの触れ合い体験とか、専門知識を持ったガイドと一緒に見学したり。。。
単なる遊園地では終わらないところが凄いですね。

さて。広い園内を歩き回ったので（昼過ぎには晴れて暑くなってきたし）結構疲れましたが、
最後にもう一回シャムーのショーを観ていくことにしました。

やっぱ、凄いわ。。。

自分達でも思っていた以上にツボにハマリました。
来年は年間パス買おうか～なんて相談してます。

おそるべきネットパワー

突然ダンナが、ゲストルームのベッドを処分しようと言い出しました。
確かに、中途半端にベッドがあるより、部屋が空いてる方が利用しやすいのは事実。
だから諸手を挙げて賛成したけど、さてどうやって“処分”したものか。まだ充分使える代物なので引き取り手が居れば譲りたいけど、どうやって見つける？

ダンナは「日系スーパー（ミツワとかマルカイ）の掲示板に張り出したらどうか」と。
ま、私もそれくらいしか思いつかなかったんだけど、
写真つきのチラシ作んなきゃな～（めんどくさ）、とか
不特定多数の人が見るところに電話番号とか出すのってちょっと抵抗あるな～、とか
正直、あんな所に張り出しても問い合わせなんて来ないんじゃない？とか思ったりして
ちょっとグズグズしてました。

普段腰が重いくせに、一旦スイッチが入ると俄然張り切るダンナは、もう毎日矢の催促です。
そんなに言うんなら自分でやってくれ～ぃ！（←心の叫び）

そんな私に、帰国する友達が、荷物を処分するのにネットを使ったと教えてくれました。
それがびびなび（ロサンゼルス）http://losangeles.vivinavi.com/JA/
タウンガイドや仕事探し、イベント情報なんかが掲載された都市別オンライン交流サイトで、
この中に個人売買ってのがあるんです。
日本人向けのサイトなので日本語で載せられるし、匿名で良いのも嬉しい。

早速ベッドの写真を撮って載せてみました。
最悪捨てても構わないと思ってたので破格値で。
そしたら。。。。
なんと掲載して数時間の間に、２件も問い合わせが来たんです！
ほえぇ～　なんて早いの～～～～～～

実はこの時、ついでに家に眠ってたDVDやPC用品もダメ元で載せてみたんですが、
それもこの２日ほどの間に申し込みが来て無事完売。
いや、ありがたやありがたや

品物を引き取ってくれた方々は、いずれもかなり遠方にお住まいで、
コスタメサのミツワやマルカイには立ち寄りそうもない人たちばかり。
掲示板にチラシを張ってても出会えなかったでしょう。

いやはやネットってのはスゴイですね。改めてそのパワーに驚かされました。