「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

水やりしてると

2024年06月12日 | 対馬への道
寒蘭の株元から
ヒョロッとしたものが❔
「なんやろ❔」

雑草の新芽か❔
モヤシの親分にも見える、
しばし考え、、❕
もしかしたら死に花じゃね❔

だとしたら困るんじゃがね⤵️
とりあえず引き抜いて
様子を見よう。
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朝起きると

2024年05月26日 | 対馬への道
ブルッと寒気がした、
昼間は暑いほど、夜は寒い、
まだ炬燵が離せない。
或る蘭(いずれそのうちに)
が届いたので植え替え準備を。
しかしなぜか
セッコクに目が行き、何気に
株元のノキシノブを見たら
葉先が二股になってる、❔❗
よく考えると以前に拾八横丁で
採取したノキシノブがあったが
枯れちゃったけど、❔
もしかしたら、その胞子が
飛んで着生し育ったものか❔
変異種の胞子は遺伝すんだね❤️

また大事にしようアドレナリン
が湧き出してきた❗
現金なモノや🥰

興奮してセッコクに着いてる
画像を撮影するのを忘れた🤯


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初めてじゃないかな❔❗

2024年05月21日 | 対馬産の蘭
と思えるくらいワンシーズンで
植え替えを終わらせた、いや、
90%程度が終わったから
終わらせたという事にしよう。
底土が1袋半、中間土が5袋、
表層土が1袋半、を使用した。
毎年植え替えるのが良いに
決まってるが金銭的な問題、
時間的な問題、気分的な問題、
が邪魔をして先延ばしてきた。
その為に30%の鉢が致命的な
根傷みにより枯死寸前虫の息、
20%の鉢が半分の根傷みで
作落ち覚悟の作り直し状態、
50%の鉢がマズマズ現状維持、
こうなるとは思ってはいたが
自分が悪い、落ち込み半端ない。
そんな中、やっぱり
大事にしてるのはそこそこ元気。
遅ればせながらの添付、
大河素、
素心花は見飽きない、、。


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あれから1週間

2024年04月13日 | 対馬産の蘭
が経ちました。
玉串と渡世丸が咲き進み
同じ品種にしようと
定まりかけていた、
が、❗
蕊柱点の位置、大きさ、配置
舌点の位置、大きさ、配置、
棒芯の陰筋の入り方などが
品種毎の差異を調べる方法、
それに見習らってみると
舌点の入り方が
左苦笑いと右苦笑いで
違っているでわないか❗
左が玉串、右が渡世丸、

もうしばらく別品種扱いしよう。
……………………………………………
過去画像を見てみた。
2021年の玉串と渡世丸、
やはり微妙に違う気がする。
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4月になりました

2024年04月04日 | 対馬産の蘭
もう春なんだね~
今年は毛虫が多くない?
ジジババの蕾をカジられ
ツツジやアジサイもカジられ
困ったものだ。
渡世丸と

玉串が同時に開花
ソックリであるな〜。
こちらは
いつの間にか咲いてた素光、

一文字咲きとも言える
平肩咲きと大きい舌が魅力の
素心花
両翼長84mm.舌幅15mm

大切な蘭友が永年探し続けた
花と巡り合わせてくれた。
感謝、感謝である。
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