南相馬市から６月２１日

『夏至』
昼の時間が一番長い日。
朝　4時には明るくなっています。
ちらほら　散歩する人も見かけるようになりました。
もうすぐ　半年が終わります。
国民の２０％ぐらいしか投資をしていないそうです。
株とか外貨とかですが。
８０％の人たちの半分が賃金は上がっても物価がそれ以上に上がっているので生活苦。
その他の人たちは年金暮らし　
投資をしている人たちはそれなりに収入がありますから　景気が良いと感じているのかもしれませんが　多くの人たちにとっては景気は良くありません。不景気が続いていると感じているはずです。
それなのに　岸田内閣は　８０％の人たちから　むしり取っています。
社会保険　厚生保険　は　毎年のように上がっています。
給与の手取りが減ります。
年金も上がったようで　介護保険の負担が増えれば　同じ。
国と地方の借金１２００兆円と言われていますが　日銀　金利を上げたら　首を絞めるようにはなりませんか。
心配はつきませんが　あと半年　何が起きるのか　秋には波乱があるのか。
庶民の味方は誰なのか。出てくるのか。　夢を見させてくれる政治家はいないのかな。