南相馬市から８月２９日

『韓国という国』

韓国　その国のことを知ったのは　高校生の時。

田舎から　岐阜市の県岐阜商業に入学し下宿生活を始めましたが、岐阜市には　当時国鉄の岐阜駅と

名鉄の新岐阜駅がありました。新岐阜駅では　名古屋線と各務原線がありました。

その各務原線上に　たしか　朝鮮学校　があり　多くの朝鮮人の学生が通っていました。

たしか　チョンコウ？　だったかな　そんな呼び方をしていたと思いますが。

岐阜に来るまで　朝鮮人という人種？知りませんでした。

田舎のうちの店で働いていたお姉さん　の　好きな人が　朝鮮人だという事で親に反対されていたと

後になって　ああそうなのか　と思ったのを覚えています。

その時には親父が中に入って親御さんを説得したようですが　お兄さん多治見の百貨店に勤めていました。すごく字がうまかった、手紙を見せてもらい凄い字だと子供ながらに思いました。書いていて　記憶がよみがえっています。

なぜ　あちらの人だと　いけないのか？　不思議ではありました。

で、高校生時代　その新岐阜駅には一人では行くなと　先輩に言われました。

毎朝　毎日　バスのターミナルや　駅で　ケンカがあるようでした。

多くは朝鮮学校生と　朝鮮中学　高校　どちらもです。

バスケットの遠征に行くときに　新岐阜駅のホームにいたら　向こうのホームに朝鮮学校の生徒がいて　睨んでいましたが　楓君が　見らみ返したら　飛んできて　楓君を殴り始めてホームに突き落としました。その時に　近くにいた　大人の方が　朝鮮学校の生徒を　相手に立ち回りを始めましたが
朝鮮学校生　が　逃げましたが　追っかけて行ったのを覚えています。

楓君　那珂中出身　各務原線です。彼は中学校の番長　相当強いです。身長１８３CM

このときは　先生もいたので手を出しませんでした。

相手は知っていると言っていました　前から　メンチを切り合いしていたそうです。

教えてくれたのは　朝鮮人は　しつこいと　やられると　仲間を連れて家まで押しかけてくるから

たちが悪いと言っていました。彼の家は那珂駅のすぐそば　お母さんは理髪店をしていました。

お父さんは土建屋さん。私も何度か遊びに行きましたが　家の周りを囲まれたことがあったと

言ってました。

ですから　私の印象は　そのころから　あまり　良い感じはしていませんでした。

新岐阜駅に　ずらりと　国士館大学の応援団が集結したこともありました。

その時には　朝鮮学校の生徒はいなくなったと聞きました。

当時は何故だかは　わかりませんでしたが　大人になって　少しはわかったような気も。

もう４０年も前のことです　今は　国が　おかしくなっています。

韓国　政治家　さん　昔の朝鮮学校の生徒とダブってしまします。

見境なく　ケンカを吹っ掛ける　しつこい　折れない　妥協しない　歩み寄らない

と　思ったら　あの時の　暴れん坊世代　今の　韓国の政権　の人たち？　じゃないかと。

そりゃ　ダメかな？

と　勝手に　思い出しましたが。

良識ある　政治家さんが　いてくれるといいのですが。同じ世代で。

補足ですが　女子生徒さんたちは　とっても美人が多かったのも覚えています。