南相馬市から８月１８日夜

『甲子園』

高校野球が　いよいよ　ベスト８を賭けた戦いに入っています。

ゆっくりとは　見ていませんが　監督さんの采配　みなさん　苦労されていますが

やはり　甲子園に来る　チームの監督さんは　うまい　ですね。

選手の起用　采配　聖光学院の斎藤監督もうまかったですね。

ピッチャーに代えて　代打　からの　反撃　得点　さすがでした。

ただ　いえることは　使える選手がいると　いうこと。

地方の高校では　監督が　思い描く　試合の展開　ここで　こんな選手を起用したい

と　思っても　選手層が薄いから　なかなか　思う様な起用が出来ないのが現実です。

良い選手を集めて　鍛えれば　監督の思う様なチームが出来　采配も出来　試合にも勝てる

簡単な　事ではありますが　それでも　そんな監督　チームの戦いでも　野球の神様がどちら

に微笑むかは分かりませんね。

先ほど　終わった　試合　神村学園と明豊　明豊の一方的な戦いになると　試合開始から　思いましたが　神村学園の頑張りは凄かったですが　最後は　まさかの　再逆転劇

名前は忘れましたが　明豊の１７番を背負った　３番バッター　当たっている　彼に　やはり最後は　打順が回って来ました。

この時点で　明豊の勝ちが決まったと思います。

試合を決めるのは　良いピッチャーとバッター　なぜか　そこに　野球の神様がほほ笑むようですね。