
・女性が仕事をしている、家計のメイン。男は比較的、怠けている。
・男は運転手が多い。オートバイ(2人乗り)ジプニー、タクシー。
みんな移動に飢えている。これが産業の一種。
もし、公共交通機関ができたら、この産業はなくなるかも。
無くなった方が、他に働きエネルギー使えてよいのかどうなのか?
・ケイタイが流行っているのは日本と一緒。だけど、中古のケイタイショップなど
かなり充実している。ここだけ見ると先進国と変わらないのだが・・
・屋台が多い。小さい商店、食べ物屋。ヤキトリ屋も多く、オイシイお店はかなりはやっている。
・殺人事件直後を2回見た。(そのため、車が渋滞) これが日中だし。
先生も言ってたけど、「人の命が軽い国」だそうです。
・マニラはさらに危ないとのこと。
・ジョギング危ないです。自転車なんかもってのほか。
交通事情も悪いし、事故っても警察とか信用できたものではない。
日本と違うので、考え方を変えよう。リゾートホテル、ショッピングモール街だけ別世界。そこ以外は荒廃したスラムっぽいところと思えば間違いない。
少し田舎に行くと、強盗とか多発。地元民でも危ないので気をつける。怖いですね。
・2泊3日くらいでリゾートホテルと空港の往復だけではセブはわかりませんでした。
・ボホール島は田舎なので、比較的安全な空気でした。
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