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トランジション日記 ~ 変化、変遷

トレイルラン、マラソン、トライアスロンなどレースレポート、ほか、雑感の記録です

セブ島で考えたこと いろいろ

2008年06月14日 | セブ島と英語

・女性が仕事をしている、家計のメイン。男は比較的、怠けている。
・男は運転手が多い。オートバイ(2人乗り)ジプニー、タクシー。
 みんな移動に飢えている。これが産業の一種。
 もし、公共交通機関ができたら、この産業はなくなるかも。
 無くなった方が、他に働きエネルギー使えてよいのかどうなのか?

・ケイタイが流行っているのは日本と一緒。だけど、中古のケイタイショップなど
 かなり充実している。ここだけ見ると先進国と変わらないのだが・・
・屋台が多い。小さい商店、食べ物屋。ヤキトリ屋も多く、オイシイお店はかなりはやっている。

・殺人事件直後を2回見た。(そのため、車が渋滞) これが日中だし。
 先生も言ってたけど、「人の命が軽い国」だそうです。
・マニラはさらに危ないとのこと。

・ジョギング危ないです。自転車なんかもってのほか。
 交通事情も悪いし、事故っても警察とか信用できたものではない。
 日本と違うので、考え方を変えよう。リゾートホテル、ショッピングモール街だけ別世界。そこ以外は荒廃したスラムっぽいところと思えば間違いない。
 少し田舎に行くと、強盗とか多発。地元民でも危ないので気をつける。怖いですね。

・2泊3日くらいでリゾートホテルと空港の往復だけではセブはわかりませんでした。

・ボホール島は田舎なので、比較的安全な空気でした。


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