goo blog サービス終了のお知らせ 

トランジション日記 ~ 変化、変遷

トレイルラン、マラソン、トライアスロンなどレースレポート、ほか、雑感の記録です

TIMEXアイアンマンの腕時計 ベルト修理

2011年10月01日 | つれづれ

気に入ってたTIMEXのアイアンマンのシルバータイプ時計ですが、ゴムの経年変化もあって、UTMBのスペアバックに入れておいたら写真の様に切れてました。

本体ハウジングは壊れてないし、電池も自力で換えたばかり。でも正規に修理だすと、1万くらいかかるらしい(ネット情報)

しょうがない。100均で替ベルトと思ったら、これまた売り切れ。

でも最近は100円で時計自体が売ってるんですね。黒いベルトだけ外して、こちらにつけました。

まあまあの見栄えです。本体のベルト部分に合うように、多少切ったり、削ったりと加工しましたが、これならしばらく使えそうです。部品代100円。修理時間30分でした。

30LAP、1RUNしか取れませんし、黒い文字盤も見やすくないんですが、なんとなくトライアスロンの時にはこれを使います。海に入っても気にしないでいい感じですからかね

 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2011-11-17 13:07:55
すごい。バンド加工ですか?
TIMEXは特殊バンドでややこしいですね。

僕の経験でも、はじめに遊革(というんでしょうか、余ったバンドを止めるやつ)が割れて、次にバンド自体が割れましたが、遊革が割れた時には同じように黒いヘアバンドで固定してたのを思い出しました。

なお、TIMEXの販売元のDKSHに送ると、一回は無料で交換してくれることが多いようです。
返信する
コメント感謝です (Unknown)
2011-12-25 08:01:14
コメントに今気が付きました・・・ありがとうございます。同じ症状ですね。遊革が最初に壊れました。本体はなかなか丈夫ですね!
返信する

コメントを投稿