故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.797 「写真展」のお話。

2016年03月07日 | 日記

先日、新潟市中央区西堀にある「NEXT21ビル」6階の“ミニギャラリー”で2週連続して「写真展」が開催されていた。ひとつは同じ町内に住む写真愛好家による作品展、もうひとつは「にいがた写友クラブ」が主催する写真展であった。


「第16回小金町写真同好会作品展」は男性3人と女性1人の計4人の作品展。季節の花を接写した作品、紅葉や滝などの風景画のような写真、外国旅行の記念写真が目を引いた。


続いて開催された「にいがた写友クラブ」が主催する写真展のテーマは「春夏秋冬」。写真作家の筒場大山先生の指導を受けている男女7人の写真愛好家がこれまで撮影した「春夏秋冬」を代表する写真を1枚ずつの計4枚を展示したもので、面白い試みの写真展であった。


私はアマチュアカメラマンの力作をジックリと目で楽しませてもらった。







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2 コメント

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写真展かあ (H渡辺)
2016-03-07 13:28:51
筒場先生に指導を受けて数年、渡米のためにやめたけれど、先生は、栃尾在住、新潟日報関係の教室をいくつか持っておられて、その生徒たちがあちこちで、展示します。写真には個性が出るそうですが、個性のない私は出せませんでした。残念。
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写真展 (H渡辺様)
2016-03-07 19:22:23
コメント、ありがとうございます。
筒場大山先生から直接、ご指導を受けていたのですか。世界は広いようで狭いものですね。
次回、時間を作られて、アメリカの写真でも送ってください。よろしくお願いします。
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