故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.162 「英会話教室」のお話。

2014年06月11日 | 日記

私は毎週火曜日の午後7時から開始される「英会話教室」に通っている。ユーモアのあるイギリス人のスティーブ先生を講師に、会員5~6人とともに約1時間の英語での会話を楽しんでいる。特に連休の続いた後の「英会話教室」は会員から楽しい旅先での“体験談”などを聞くことができるので、欠席することができない。

 

先日は連休を利用してスペイン、メキシコなどの海外旅行を楽しんだ会員の珍しい話や、九州の山に登った話、長野県で旅行を楽しんだ話などを聞くことができた。更に欠席することができないもうひとつの理由に美味しい≪お土産≫(??!!)がある。

 

会員が外国旅行で購入してきた貴重な≪お土産≫や日本各地の≪名産品≫をこの「英会話教室」で味わうことができるのである。この日もスペインの“クッキー”や“チョコレート”、福岡県の辛子めんたい風味の“せんべい”、長野県の白樺の大地という“ホワイトチョコレート”、青森県の弘前の限定焼きという“饅頭”などを美味しく頂戴した。

 

また、別の日にスティーブ先生も自家製の美味しいケーキを持参された。

 

毎週火曜日の午後7時から開始される「英会話教室」。

スペインの“クッキー”や“チョコレート。

福岡県の辛子めんたい風味の“せんべい。

長野県の白樺の大地という“ホワイトチョコレート”。

青森県弘前の限定焼きという“饅頭”。

アメリカ・サンディエゴのピーナッツバター入りのチョコレート。

スティーブ先生のご家庭で作られた自家製のケーキ。

 

 

 



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