大湿原をポルトガル語でパンタナールといいます。雨季は、湿地帯が雨により広範囲に広がるので日本の本州くらいの面積になります。
ブラジルはそもそも国土面積は日本の22.5倍。
パンタナールには自然のまま動物や鳥が保護されています。
そのパンタナールのシンボルが写真の鳥
『トヨヨ』
他にも様々な鳥を見てきました。
ナイトサファリではバクを見ました
ジャガーにはやっぱり会えませんでしたが。
世界三大瀑布の一つ。
なかでも一番スケールが大きい滝
一つ目、制覇
他はビクトリアの滝、ナイアガラの滝の二つ。
眺望したあとはアドベンチャーボートで小さい滝に突っ込むというのもやった
富士急のグレートザブーンのが面白いね
滝に突っ込むのは勢いがない。
びしょぬれにさせるため、よりゆっくり滝に突っ込んでいくからね。
グレートザブーンの方が勢いで突っ込むから面白い
ビバ富士急
滝は見る方が迫力あって凄かった〓
帰国しました~~。
久しぶりの16日間という歴代2位のツアー期間だった今回のブラジルの旅。
ブラジルの大自然を満喫したい強者揃いのメンバーでありました。
今回見てきた大自然をご紹介
レンソイス白砂漠
北アフリカと南米大陸がまだ一つの大陸だったころ~~大陸が分かれ~~長い時をかけて大西洋の海流がサハラ砂漠の砂を沿岸に運んで出来上がった……と。
雨季には湖(ラグーン)がいっぱい出来て、砂の白と水の青さのコントラストが素晴らしい……とか。
現在、乾季の為、水量が少ないから青さが目立たなかった(苦笑)
ブラジル人が子供を連れてたので砂漠で戯れる子供の場面を激写