今回は小田原での薪能がメインでしたが、シャトルジャム伊豆合宿やその他で素通
りしていた小田原の地へ伺うことが出来ました。そちらの様子をご覧ください。
↑車中泊・小田原・箱根・出立前86,830km
↑車中泊・小田原・箱根・小田原厚木道路・平塚PA
京葉道路貝塚IC→首都高速道路→東名高速道路→小田原厚木道路を経由してのこ
の旅路。東名高速道路厚木JCTから分岐しています。シャトルジャム伊豆合宿時
には、この道を使い海老名経由で皆さん帰宅されたことと思います。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)立札
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)標識
小田原城二の丸表門と明記されていますね。明治5年解体されて昭和58年に復元
されたとのことです。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城内
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城常盤木門標識
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城常盤木門
こちらの門を通りますと。。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城本丸(復元)
小田原城本丸となります。この地が戦国時代の端緒を切った北条早雲(伊勢盛時)
から始まる後北条氏の拠点。そう思うと感慨深いものがありますね。学校で習った
時分には、一介の浪人から身を起こした戦国大名ということでしたが。今では室町
幕府政所執事である伊勢氏一族であり、本人も将軍に仕えていた身分であることが
判明しているようです。
そしてこの本丸広場にて行われた小田原薪能。こちらについては後で触れたいと思
います。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城二の丸御殿跡
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城お堀の水
こうして小田原城址公園を後に。
『小田原城下らーめん宿場町』
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城下らーめん宿場町
小田原薪能開演する前の小田原駅界隈散策中に偶然見つけての訪問となりました。
公演後に伺いましたが、給料日後すぐの土曜日20時過ぎでしたが、この施設だけ
ではなく駅界隈もですが、閑散としていたのが印象的でしたね。多くの方が居酒屋
等で宴会中だったのかもしれませんが。
↑小田原城下らーめん宿場町・博多長浜らーめん翔龍について
豚の頭骨・背骨・背脂を約60時間じっくりと炊き込んだ超濃厚豚骨スープ
素材100%の豚と素材を継ぎ足し焚き続ける九州伝統の呼び戻し製法
自家製極細ストレート麺
巻きバラ肉チャーシュー、きくらげ他の具材
と書かれております。
↑小田原城下らーめん宿場町・博多長浜らーめん翔龍・らーめん¥650+味玉¥100
乳白濁した濃厚な豚骨スープであり一口飲むと豚の香りが広がります。『博多ラー
メン田中商店 (東京都足立区一ツ家)』に近い印象を受けますね。『久留米・
大砲ラーメン』の方が洗練されてこちらよりも飲みやすいといった違いでしょうか。
皆さんはどんな週末を過ごされましたか。
gaku
りしていた小田原の地へ伺うことが出来ました。そちらの様子をご覧ください。
↑車中泊・小田原・箱根・出立前86,830km
↑車中泊・小田原・箱根・小田原厚木道路・平塚PA
京葉道路貝塚IC→首都高速道路→東名高速道路→小田原厚木道路を経由してのこ
の旅路。東名高速道路厚木JCTから分岐しています。シャトルジャム伊豆合宿時
には、この道を使い海老名経由で皆さん帰宅されたことと思います。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)立札
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城銅門(あかがねもん)標識
小田原城二の丸表門と明記されていますね。明治5年解体されて昭和58年に復元
されたとのことです。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城内
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城常盤木門標識
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城常盤木門
こちらの門を通りますと。。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城本丸(復元)
小田原城本丸となります。この地が戦国時代の端緒を切った北条早雲(伊勢盛時)
から始まる後北条氏の拠点。そう思うと感慨深いものがありますね。学校で習った
時分には、一介の浪人から身を起こした戦国大名ということでしたが。今では室町
幕府政所執事である伊勢氏一族であり、本人も将軍に仕えていた身分であることが
判明しているようです。
そしてこの本丸広場にて行われた小田原薪能。こちらについては後で触れたいと思
います。
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城二の丸御殿跡
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城お堀の水
こうして小田原城址公園を後に。
『小田原城下らーめん宿場町』
↑車中泊・小田原・箱根・小田原城下らーめん宿場町
小田原薪能開演する前の小田原駅界隈散策中に偶然見つけての訪問となりました。
公演後に伺いましたが、給料日後すぐの土曜日20時過ぎでしたが、この施設だけ
ではなく駅界隈もですが、閑散としていたのが印象的でしたね。多くの方が居酒屋
等で宴会中だったのかもしれませんが。
↑小田原城下らーめん宿場町・博多長浜らーめん翔龍について
豚の頭骨・背骨・背脂を約60時間じっくりと炊き込んだ超濃厚豚骨スープ
素材100%の豚と素材を継ぎ足し焚き続ける九州伝統の呼び戻し製法
自家製極細ストレート麺
巻きバラ肉チャーシュー、きくらげ他の具材
と書かれております。
↑小田原城下らーめん宿場町・博多長浜らーめん翔龍・らーめん¥650+味玉¥100
乳白濁した濃厚な豚骨スープであり一口飲むと豚の香りが広がります。『博多ラー
メン田中商店 (東京都足立区一ツ家)』に近い印象を受けますね。『久留米・
大砲ラーメン』の方が洗練されてこちらよりも飲みやすいといった違いでしょうか。
皆さんはどんな週末を過ごされましたか。
gaku