昨日、帰国!!
南半球!!世界で一番早く日が昇る国
ニュージーランド
人口よりも羊のが多い国。
人口400万人(静岡と同じ)
面積日本の3/4くらい。
先住民族はマオリ。
公用語はキウィ英語(キウィなまり)
遥か昔、1億5000年前、ゴンドワナ大陸(オーストラリア大陸)
から分裂し、現在の位置、そして島の形が形成されたのは、その
2000年後と言われている。
マオリが住み始めた800年頃、この大地はまだ70%が原生林で
覆われており、大型肉食獣もいなかったので、この大地に育成した
鳥たちは逃げる必要がなかった為、羽が退化して飛ばない(飛べな
い)鳥となった。
飛べない鳥の代表格がKIWI(キウィ)
国章ともなっている鳥。
茶色、斑点、灰色の3種類が存在しており、夜行性。
国立公園などの原生林に生息している。
この国では、原生林をレインフォレスト(温帯雨林)と呼んでいる。
太古の昔の姿が現在でも残っているのである。
自然がありのままの姿で残っている・・・・そんな大自然の中を歩い
た今回のハイキングツアー。
出発前は、ハイキング度合いが、超恐れおののいていたけど
実際はちょろかった
KIWIとたくさん書いてますが、キウイとは、ニュージーランド人
、ニュージーランド人の~っていう意味なのです。
国章となっているキウイから由来。
当初はニュージーランドの国技、ラグビーのALL BLACKSの
選手達をKIWIと呼び始めたのが始まり。そのうちニュージーランド
人全員の呼称となる。
KIWI HUSBAND:ニュージーランド人の旦那さん
優しくて、家事もやってしまうという、とっても優しい旦那様なので
そう呼ぶのだ。その通りでドライバーさんはとっても優しく、紅茶や
コーヒー、デザートなど運んでサービスしてくれちゃったよ
写真は後ほど、upしますので、今回は!!
土ボタルに興味を覚えたそこの君!!
それについて説明しよーーーーー!!
土ぼたる。真っ暗な洞窟内で、ボードで中を見るのだけど、
青緑色に光る超幻想的な空間
しかーーーーーーーーーーし!!
この土ボタル。説明を聞いちゃうと・・・・・なのです。
まったくロマンチックなものではないのです。
まずは、英語の説明を読みたい方はこちらへ
成虫の姿はまるで蚊。
洞窟内に生息する土ボタルとは!?その蚊の様な虫の、幼虫なのです。
この幼虫は、姿は・・・・ミミズみたいな感じ。
長さ3-4cm。
釣り糸のようなものをたらして、エサの昆虫や蛾達を捕まえるのですが、
その彼らを惹きつけるエサとして、自分の体を発光させるのです!!
虫達は明りが大好き
んで、明りに集まってきた彼らは、その粘着性たっぷりの釣り糸にひっか
かってしまうのです。まるで蜘蛛の巣ね。
んで、釣り糸を移動して捕まえたエサを取りに行き飲み込むのだよ。
その映像を見たら・・・・・まったく幻想的さを感じませんよ。
見るときには、そのことを忘れて、見るのだよ
以上、土ボタルの巻でした。
土ボタルは、音や、カメラなどの光があると、光を発光しない為、内部
での撮影禁止なので、写真はございませんの。
気になる方は、将来是非ニュージーランドへ行った際に、お試しあれ
南半球!!世界で一番早く日が昇る国
ニュージーランド
人口よりも羊のが多い国。
人口400万人(静岡と同じ)
面積日本の3/4くらい。
先住民族はマオリ。
公用語はキウィ英語(キウィなまり)
遥か昔、1億5000年前、ゴンドワナ大陸(オーストラリア大陸)
から分裂し、現在の位置、そして島の形が形成されたのは、その
2000年後と言われている。
マオリが住み始めた800年頃、この大地はまだ70%が原生林で
覆われており、大型肉食獣もいなかったので、この大地に育成した
鳥たちは逃げる必要がなかった為、羽が退化して飛ばない(飛べな
い)鳥となった。
飛べない鳥の代表格がKIWI(キウィ)
国章ともなっている鳥。
茶色、斑点、灰色の3種類が存在しており、夜行性。
国立公園などの原生林に生息している。
この国では、原生林をレインフォレスト(温帯雨林)と呼んでいる。
太古の昔の姿が現在でも残っているのである。
自然がありのままの姿で残っている・・・・そんな大自然の中を歩い
た今回のハイキングツアー。
出発前は、ハイキング度合いが、超恐れおののいていたけど
実際はちょろかった
KIWIとたくさん書いてますが、キウイとは、ニュージーランド人
、ニュージーランド人の~っていう意味なのです。
国章となっているキウイから由来。
当初はニュージーランドの国技、ラグビーのALL BLACKSの
選手達をKIWIと呼び始めたのが始まり。そのうちニュージーランド
人全員の呼称となる。
KIWI HUSBAND:ニュージーランド人の旦那さん
優しくて、家事もやってしまうという、とっても優しい旦那様なので
そう呼ぶのだ。その通りでドライバーさんはとっても優しく、紅茶や
コーヒー、デザートなど運んでサービスしてくれちゃったよ
写真は後ほど、upしますので、今回は!!
土ボタルに興味を覚えたそこの君!!
それについて説明しよーーーーー!!
土ぼたる。真っ暗な洞窟内で、ボードで中を見るのだけど、
青緑色に光る超幻想的な空間
しかーーーーーーーーーーし!!
この土ボタル。説明を聞いちゃうと・・・・・なのです。
まったくロマンチックなものではないのです。
まずは、英語の説明を読みたい方はこちらへ
成虫の姿はまるで蚊。
洞窟内に生息する土ボタルとは!?その蚊の様な虫の、幼虫なのです。
この幼虫は、姿は・・・・ミミズみたいな感じ。
長さ3-4cm。
釣り糸のようなものをたらして、エサの昆虫や蛾達を捕まえるのですが、
その彼らを惹きつけるエサとして、自分の体を発光させるのです!!
虫達は明りが大好き
んで、明りに集まってきた彼らは、その粘着性たっぷりの釣り糸にひっか
かってしまうのです。まるで蜘蛛の巣ね。
んで、釣り糸を移動して捕まえたエサを取りに行き飲み込むのだよ。
その映像を見たら・・・・・まったく幻想的さを感じませんよ。
見るときには、そのことを忘れて、見るのだよ
以上、土ボタルの巻でした。
土ボタルは、音や、カメラなどの光があると、光を発光しない為、内部
での撮影禁止なので、写真はございませんの。
気になる方は、将来是非ニュージーランドへ行った際に、お試しあれ