今、島根県立美術館ではミッフィー展が開催中です。
ミッフィーが生まれて50年。
それを記念し、原画や鉛筆で書かれたスケッチなどが日本で初公開される展覧会です。
ミッフィーマニアというわけではないのですが、これは見とかないとね!
玄関を入ると、記念撮影用のミッフィーがいました。
宍道湖をバックにミッフィーとかっぱ。
さて、展示室に入ると・・・
ミッフィーだらけ。(当然ですが)
展示数が多い!
絵本に採用されなかった絵や、描き直された絵もあり、
絵本と比べながら見ていくと楽しいです。
ブルーナさんがミッフィーを描いている様子の映像も見られます。
縁の黒い線(ポスターカラー)はしゃーっと描いてるんじゃないんですね。
短い線(点に近い?)をちょっとずつちょっとずつつなげて・・・
うわぁすごく丁寧
5分ほどで描いてしまうかっぱとは大違いです。
子どもたちも大興奮です。
ミッフィーに触りたい、でも注意されて、びえーっ
そんな光景があちこちで見られました。
でも、そんなお子さんたちも大丈夫
ちゃんとミッフィーの絵本コーナーがあり、好きな絵本を読むことができます。
展示室とは違う部屋では、キッズコーナーがあり
ミッフィーのおもちゃで遊べたり、塗り絵をしたり、
ミッフィーの王冠(50周年記念のミッフィーは耳に王冠をつけているのです)や
ミッフィーのペーパークラフトを作ることができます。
グッズコーナーもかなり充実しています。
でも私が見てしまうのは、やはりグッズコーナー横のお菓子屋さん。
今回もありましたよ。
ミッフィー展特別ドラ焼き。
うさぎの耳の焼印つきのドラ焼きです。(さすがにミッフィーの顔はできないよね)
そしてうさぎ→にんじん、というわけでにんじんのロールケーキとにんじんクッキーもありました。
美術館内のレストランでは、特別メニューです。
ポークカレースパゲッティー(うさぎ型のにんじんが入っていたら当たり)
でもまた満席のため、今回もレストランに行くのを諦めたのでした・・・。
天気が良かったので、美術館の裏の芝生も家族連れでいっぱいです。
そしてここにもうさぎ。
矢印のところにシジミが置いてありました。
ミッフィーが生まれて50年。
それを記念し、原画や鉛筆で書かれたスケッチなどが日本で初公開される展覧会です。
ミッフィーマニアというわけではないのですが、これは見とかないとね!
玄関を入ると、記念撮影用のミッフィーがいました。
宍道湖をバックにミッフィーとかっぱ。
さて、展示室に入ると・・・
ミッフィーだらけ。(当然ですが)
展示数が多い!
絵本に採用されなかった絵や、描き直された絵もあり、
絵本と比べながら見ていくと楽しいです。
ブルーナさんがミッフィーを描いている様子の映像も見られます。
縁の黒い線(ポスターカラー)はしゃーっと描いてるんじゃないんですね。
短い線(点に近い?)をちょっとずつちょっとずつつなげて・・・
うわぁすごく丁寧
5分ほどで描いてしまうかっぱとは大違いです。
子どもたちも大興奮です。
ミッフィーに触りたい、でも注意されて、びえーっ
そんな光景があちこちで見られました。
でも、そんなお子さんたちも大丈夫
ちゃんとミッフィーの絵本コーナーがあり、好きな絵本を読むことができます。
展示室とは違う部屋では、キッズコーナーがあり
ミッフィーのおもちゃで遊べたり、塗り絵をしたり、
ミッフィーの王冠(50周年記念のミッフィーは耳に王冠をつけているのです)や
ミッフィーのペーパークラフトを作ることができます。
グッズコーナーもかなり充実しています。
でも私が見てしまうのは、やはりグッズコーナー横のお菓子屋さん。
今回もありましたよ。
ミッフィー展特別ドラ焼き。
うさぎの耳の焼印つきのドラ焼きです。(さすがにミッフィーの顔はできないよね)
そしてうさぎ→にんじん、というわけでにんじんのロールケーキとにんじんクッキーもありました。
美術館内のレストランでは、特別メニューです。
ポークカレースパゲッティー(うさぎ型のにんじんが入っていたら当たり)
でもまた満席のため、今回もレストランに行くのを諦めたのでした・・・。
天気が良かったので、美術館の裏の芝生も家族連れでいっぱいです。
そしてここにもうさぎ。
矢印のところにシジミが置いてありました。