絵本が好きです。
子どもができる前から気に入った絵本を買っていたのですが
最近はどんどん増えると置き場に困るので、もっぱら図書館派となりました。
(とっても気に入ってリピーターとなったら買うのです)
ただ、例外の絵本があります。
それがこどものともとかがくのともです。
こどものともがものがたりで、
かがくのともは自然や社会といった身近なものがテーマになっています。
月刊誌なので、正確には絵本とは言えないのかも知れませんが
今や定番絵本となったぐりとぐらシリーズや、そらまめくんシリーズ
ぐるんぱのようちえん、おおきなかぶ・・・
みんな元はこどものともだったんです。
ペーパーバックで薄いしお手頃価格だし、それに月刊誌として刊行されたものが全て本として出版されるわけではないので
毎月本屋さんでチェックして、年少版に限らず面白そうなものを選んで買うようにしています。
3月はこのかがくのともを買ってみました。
このあいだになにがあった? (佐藤雅彦+ユーフラテス)
上のふわふわの羊と下のスレンダーになった羊。
この間に何があった?
おたまじゃくしと蛙。
この間に何があった?
次のページには答の「このあいだ」の写真があるのですが
文章は前ページの「このあいだになにがあった?」だけなので、
これはね、羊の毛をブイーンって刈ってるんだよ、なんて解説しながら読んでいきます。
おたまじゃくしは…えっと、どうやって説明しよう。
おたまじゃくしっぽいしっぽがあるね。でも顔はかえるっぽいね。
ひっくり返ったヒトデ→元に戻ったヒトデの「このあいだになにがあった?」は、
私が畳の上にひっくり返って実演です。
息子大ウケです。
最近読んだ本で一番のお気に入りになったようです。
対象年齢が5、6歳らしいのですが、3歳の息子にもツボだったようですし
もっと年齢が上の小学生の子でも、大人でもきっと楽しめるのではないでしょうか。
ところで、作者の名前を見て気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
そう、ピタゴラスイッチの監修の佐藤雅彦さん、ピタゴラ装置制作のユーフラテスさんなんです。
このメンバーでのかがくのともは、これが3作目だそうです。
予想以上に息子の反応が良かったので、前作のなにかがいるも買ってしまいました。
(運良くバックナンバーがお店に残っていました)
写真をよーく見ていると・・・何かがいる。
表紙の写真、ヘラオヤモリがいるのがわかりますかねぇ。。。
草むらにいるバッタや、砂利の中にいるカレイなど、
ただそれを見つけるだけなんですが、またもや息子大ウケです。
・・・こうなったら1作目の中をそうぞうしてみよも欲しい。
ところが、この前見たときは置いてあったバックナンバーがない!
おおお。同じような思いの方に先を越されたようです。
というわけで、注文してしまいました。
えっと、、、薄いしお手頃価格だし、のはずがどんどん増えてる???
佐藤雅彦さんファンの方、ピタゴラファンの方、ポンッとお願いします。
そういえば、先日ピタゴラスイッチのDVDが欲しいと書いていたのですが…
来月新曲「こたつたこ」のDVDが出るそうです。
子どもができる前から気に入った絵本を買っていたのですが
最近はどんどん増えると置き場に困るので、もっぱら図書館派となりました。
(とっても気に入ってリピーターとなったら買うのです)
ただ、例外の絵本があります。
それがこどものともとかがくのともです。
こどものともがものがたりで、
かがくのともは自然や社会といった身近なものがテーマになっています。
月刊誌なので、正確には絵本とは言えないのかも知れませんが
今や定番絵本となったぐりとぐらシリーズや、そらまめくんシリーズ
ぐるんぱのようちえん、おおきなかぶ・・・
みんな元はこどものともだったんです。
ペーパーバックで薄いしお手頃価格だし、それに月刊誌として刊行されたものが全て本として出版されるわけではないので
毎月本屋さんでチェックして、年少版に限らず面白そうなものを選んで買うようにしています。
3月はこのかがくのともを買ってみました。
このあいだになにがあった? (佐藤雅彦+ユーフラテス)
上のふわふわの羊と下のスレンダーになった羊。
この間に何があった?
おたまじゃくしと蛙。
この間に何があった?
次のページには答の「このあいだ」の写真があるのですが
文章は前ページの「このあいだになにがあった?」だけなので、
これはね、羊の毛をブイーンって刈ってるんだよ、なんて解説しながら読んでいきます。
おたまじゃくしは…えっと、どうやって説明しよう。
おたまじゃくしっぽいしっぽがあるね。でも顔はかえるっぽいね。
ひっくり返ったヒトデ→元に戻ったヒトデの「このあいだになにがあった?」は、
私が畳の上にひっくり返って実演です。
息子大ウケです。
最近読んだ本で一番のお気に入りになったようです。
対象年齢が5、6歳らしいのですが、3歳の息子にもツボだったようですし
もっと年齢が上の小学生の子でも、大人でもきっと楽しめるのではないでしょうか。
ところで、作者の名前を見て気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
そう、ピタゴラスイッチの監修の佐藤雅彦さん、ピタゴラ装置制作のユーフラテスさんなんです。
このメンバーでのかがくのともは、これが3作目だそうです。
予想以上に息子の反応が良かったので、前作のなにかがいるも買ってしまいました。
(運良くバックナンバーがお店に残っていました)
写真をよーく見ていると・・・何かがいる。
表紙の写真、ヘラオヤモリがいるのがわかりますかねぇ。。。
草むらにいるバッタや、砂利の中にいるカレイなど、
ただそれを見つけるだけなんですが、またもや息子大ウケです。
・・・こうなったら1作目の中をそうぞうしてみよも欲しい。
ところが、この前見たときは置いてあったバックナンバーがない!
おおお。同じような思いの方に先を越されたようです。
というわけで、注文してしまいました。
えっと、、、薄いしお手頃価格だし、のはずがどんどん増えてる???
佐藤雅彦さんファンの方、ピタゴラファンの方、ポンッとお願いします。
そういえば、先日ピタゴラスイッチのDVDが欲しいと書いていたのですが…
来月新曲「こたつたこ」のDVDが出るそうです。