蠑螈
守宮
壁虎
蝘蜓
蜥蜴
石竜子
当て字は特に不得意の分野
とかげ、いもり、やもり・・・・
ひらがなで書いても違いがよくわかりません。
おそらく多くの方が難儀していると思われる。
動植物および物体を表す言葉(当て字)については、実際に”ブツ”にお目に掛かったものでなければ、なかなか頭には入りにくい。
当て字とブツが一致しないのだ。
なかでも同じ大きさくらいのこの動物達については、ブツを見分けるのさえ困難だ。
なのでいつもこんがらかり間違えてしまう。
綺麗な ”当て字” なら好きなんだけどな・・・・(←言い訳)
![]() | とかげ | 石竜子 蜥蜴 蝘蜓 |
![]() | いもり | 蠑螈 井守 |
![]() | やもり | 守宮 家守 壁虎 蝘蜓 |
井守(イモリ)と家守(ヤモリ)については、井戸を守るのと家を守るの対義語であろう。
でも、これは絶対に問題には出ない。笑
また、壁虎(ヤモリ)と壁蝨(ダニ)についても同じことか。
蛇足ながら、牽牛花 (アサガオ)と八仙花(アジサイ)もいつも間違えてしまいます。(恥)
蝘蜓が「とかげ」とも「やもり」とも読めるのが難しいところ。
どちらでもいいのでしょうか。
以前沖縄に行った時、止まったお部屋に真っ白い「やもり」がいてぎょっとしたことがあります。
熟字訓は知っていなければ全く出てこない、難しい分野。
丸ごと覚えるしかないのですね。
24年度からはどんな問題になるのでしょう。
私の苦手な「誤字訂正」は入るらしいので心配です。
ただ、2級と準一級のハードルの高さの違いにドギマギしています
こちらのブログを参考にさせていただきたいとおもいますがよろしいでしょうか
6月までよろしくお願いします
そうなんですよね。
「とかげ」も「やもり」も同じ爬虫類。
「蝘」は堰き止めるでモグラ系を連想してしまう。
爬虫類は大の苦手。
好き嫌いで勉強してはいけないですね。
>私の苦手な「誤字訂正」は入るらしいので心配です。
誤字訂正はインスピレーションが物を言いますね。
準1級を思い出してしまいます。
次回の受検がいつになるかわかりませんが、ご一緒したいです。
ありがとうございます。
スーニーさま
はじめまして。
準1級を目指していらっしゃるんですね。
某掲示板で見たことあるのですが、各級の難易度が書いていました。
2級=準1級=1級
1:14:100
実感としてはこの通りだと感じます。
でも、準1級までは過去問・問題集を潰せば合格できるクラスです。
わたしのブログが参考になるかわかりませんが、頑張ってくださいね。
>6月までよろしくお願いします
まあ、そうおっしゃらず。笑