瀬渡の蔵

管理人・「瀬渡」のゾイドとたまに日常を綴った記録の保管庫

「ZOIDS ART OF HMM 2006-2020」到着しました。

2020年09月20日 22時19分06秒 | 日記


ようやくこちらにも「ZOIDS ART OF HMM 2006-2020」が手に入りました。
スゲー!!
中身もそうですが、表紙もパッケージよりもかなり鮮明になっています。
内容については買った人のお楽しみと言うことで。
ただパッケージではトリミングされてしまった部分が、今回のアートワーク集ではバッチリ見えるので、「こんなところにあんな物が」という発見が出来ます。
それだけでも、見方が変わって見えますね。
表紙は「ブレードライガーAB バン仕様」がデカデカと。
裏は「シールドライガー」、「ブレードライガー」、「ライガーゼロ」のパケ絵に10月発売の「ワイルドライガー」の絵が。
「ワイルドライガー」については、パッケージ絵も中身で公開されています。
ワイルドブラスト技「キングオブクロー」が!!
という感じですね。
なお、コトブキヤショップ特典の表紙もゲット。



通常はライオン系でしたが、


こちらはティラノ系のゾイドです。
ジェノザウラー系が多いこと多いこと。
しかし、ここまでしてくれると折り目を付けたくねー。


あと「HMMライトニングサイクス マーキングプラス」も購入。
こちらは完全に改造用で、もう改造プランの青写真は出来ています。
が、前に言った様にもう一つのピースが手元に無いのでそれまで保存に。

と言った感じでブキヤ関係でした。





え、これで終わりじゃないの?
と、思った?

本家を忘れては困りますね。

ついに新シリーズのワイルドゾイド「バーニングライガー」が発表されました。
なんとなくですが、ライオン種ながらデザイン的に「サーベル(セイバー)タイガー」を意識したような機体だな。と思います。
また、コアドライブシステム第一弾の「コアドライブウエポン インパクトガトリング」やライガーとのセット版、「ギルラプターLC」と10月末に4種発売しますね。
「ギルラプターLC」は、購入特典の2種の武器がようやく簡単に手に入るようになりました。
長かったよ、ホント。

あと気になるのが、ゾイドワイルド公式ページで第一期のが購入が出来無くなったので、もしかして「ギルラプターLC」のような販売形式に移るのかなぁ。


といった感じで、明日は日帰り旅行でも行っていきます。
なので、早めに寝ますのでおやすみ。