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Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

ラーメンショップ〇化@千葉 福たけが手掛けるラーショ✖浅草開化楼(+家系?)の新ブランド店。超ジャンクなつけ麺も旨い!

1年くらい前に「千葉そば幸」の跡地に、

ラーメンショップ〇化

の千葉富士見店が登場しました。

1年前の僕の〇化千葉富士見店の初レポはこちら

こちらのラーメンショップ〇化は、僕も大好きな「福たけ」が手掛けるブランド店。

2025年3月時点でフランチャイズ店は「16店舗」まで拡大しているんですって。

こちらの記事を参照

この記事にもあるように、「浅草開化楼」の麺を使った「ラーショ系」なんです。

ラーメンショップ✖浅草開化楼なので、「ラーメンショップ〇化」なんですね?!👆

更に、そこに「家系」っぽい卓上調味料を加えているんですね。

なので、ラーメンショップ✖浅草開化楼+家系(卓上調味料)って感じになっています。

券売機です。

前回は「特製ラーメン」を食べましたね。

1年前同様に、特製ラーメン一杯1000円になっています。

で、ラーメンは一杯、なんと「750円」なんですね。

この今の物価高騰→価格高騰の時代に、750円でラーメンが食べられるんです。

なので、この数年で一気に店舗拡大できたのかもしれませんね。

うん、基本的には、レギュラーメニュー、あんまり変わってないかな?!

でも、よく見ると、

つけ麺1.5玉正油

のボタンが増えていました!!

今の時代で、つけ麺一杯950円となっています。

いったいどんなつけ麺が出てくるのでしょうか?!

ってことで、、、

ジャジャーン!!!

こちらが、ラーメンショップ〇化のオリジナル、

つけ麺1.5玉正油

です!!

うん、すっごくシンプルでキレイなつけ麺です。

麺の方には、わかめが添えられていますね。

スープの方からだとこんな感じです。

このスープがもう、めっちゃジャンクで美味しそうです。

ライトな豚骨醤油系スープに背脂がぷかぷかと。

そして、ゴマがぱらぱらっと振りかけられています。

この麺が、浅草開化楼なんですね。

〇化の「化」は、おそらくこの「開化楼」の化と思われます。

ラーメンショップ〇化を創った福たけの福田さんは、開化楼のカラスさんと「親友だ」とかつてテレビで語られたことがあります。福たけもまた、開化楼の麺を大事にし続けてきた人気ラーメン店でもあります。

開化楼といえば、太麺が有名ですが、こういう細麺だってしっかり作っているんですね。

この細いつけ麺の麺もまた、つるつるっとしていて、コシが強くて、いい感じでした。

細い麺って、とにかくくっつきやすいんですが、この麺は全然くっつかなくて、「ほお~」って思いましたね。

その麺を、つけスープに入れて、食べていきます。

あの「ラーメンショップ」を再帰的に捉えなおし、新たなブランドとして色々とリアレンジを加えた「〇化」。その〇化のオリジナルのつけ麺、いったいどんなつけ麺なのでしょうか?!

一口食べると、

「うおおお、これは、チープな感じだけど、ジャンクでめっちゃ旨い!!!」

って思いました。

まさに、「チープ&ジャンキー」なつけ麺だ、、、

これまでの濃厚豚骨魚介系のつけ麺よりははるかにライトですっきりした感じになっています。背脂もそこそこ入っていますが、「チャッチャ系」にまではなっていません。軽くてシンプルなつけスープ。

なんですが、味わい的にはかなりパンチがあってキレがあって痛快な美味しさを感じます。

スープの原価を抑えつつ、食べ手の舌と心にガツンと強い刺激を与えてくれる味わいになっていますね。

まさに、物価高騰&価格高騰の時代に現れた「新時代の安いラーメン店」のモデルになりそうな…。

このつけ麺を食べて、かつて僕が書いた記事を思い出しました。

「ラーメン店が倒産しないために、今できることは何か」

ここに書いたことを全部実践しているような気にさえなってきます。

特に「遊び心」もしっかりあって、そこがこの〇化の人気の秘訣じゃないかな?!って。

ラーメンショップという古い「看板」に、00年代~10年代のラーメンブームの時代に輝いた「浅草開化楼」の麺を使い、そして、スタイルとしてはまさに今輝く「家系ラーメン」っぽいイメージを被せた感じで、まさに「今~これから」のラーメン店の一つのモデルを提示しているように見えます。真っ赤なカウンター席もまた「家系っぽさ」を演出しています。

わかめもつけスープに入れて、、、

このわかめというトッピングもまた、温故知新というか、古くて新しい感じがします。

今の時代、「海苔」がめちゃめちゃ高くなっています。温暖化の影響で、日本の海で海苔が作れなくなっているんですね。安さを重視するラーメン界においては、海苔は今や「高級食材」となり、使いづらいものになっています。(海苔を使わなくなったお店も数えきれません)

その一方で、「わかめ」は、たしかに価格高騰しているんですが、海苔ほど高騰していないように思われます。

わかめの価格の推移はこちら

コロナ前までは100gでだいたい250円くらいだったのが、今はだいたい300円くらい。高くはなっているけど、そこまで高騰はしていないという感じですかね?!

わかめは海苔よりも好き嫌いが分かれやすくて、「ラーメンにわかめは要らない」と主張する人もいなくもないですが、何もないよりはわかめが入った方がよくないですか?!

僕はわかめラーメン好きなので、わかめトッピングは大歓迎ですが、わかめが嫌だという人であっても、何もないよりはわかめが添えられている方が嬉しいんじゃないかな?(本当に苦手な人やヨードアレルギーの人は別として…)

そして、お楽しみのお時間です! 

〇化は、家系ラーメン店同様、卓上調味料がすごく充実しているんです。

お漬物、刻み生姜、にんにく酢醤油漬け、おろしにんにく、豆板醤…

この品ぞろえの多さ、町田商店に匹敵しますね。

嬉しいのは、刻み生姜と青がっぱが両方置いてあることですね\(^o^)/

こういうバラエティー豊かな卓上調味料はまさに、(ラーショ文化というより)家系文化に入っていると思います。なので、このお店のことを、ラーショ✖浅草開化楼✖家系スタイルの融合系って言いたくなるんですよね。

家系要素も取り込んでいるぞ、と。(そして、新たな価値の創造に寄与しているぞ、と)

まずは、やっぱり青がっぱと刻み生姜でしょう。

この二つを入れると、ホント、まったく異なるつけ麺ワールドになります。

チープ&ジャンキーなつけ麺がますますジャンキーでカオスになります。

美味しくて、そして、食べていて楽しいんですね\(^o^)/

あと、揚げにんにくも置いてあったんです。

揚げにんにく好きとしては、もう嬉しい悲鳴でありました。

これをパラパラっとかけると、どこか「熊本ラーメン風」にもなったかな?!?!

卓上調味料の多さもまた、このお店の最大の武器であり、魅力となるのでしょうね。

***

というわけで、、、

二回目となる「ラーメンショップ〇化千葉富士見店」の実食レポでした。

一回目は特製ラーメンを、そして二回目はつけ麺を頂きました。

どちらも、今の時代のニーズに応えられる、安くて美味しいラーメン&つけ麺でしたね。

あらゆるモノの価格が高騰する時代に、いかに安くて美味しくて楽しいラーメンを提供するか、その一つの答えを出しているようにも思います。簡単に言えば、「いかにお金をかけずに、安くて美味しいラーメンを提供するか」、と。

また、このお店は、山岡家や町田商店のように、全国チェーン展開を狙っているのかな?とも思いました。福たけもかつてチェーン展開を目論んでいたように見えましたが、なかなか店舗は増えませんでした。が、この〇化は、かなりの勢いで店舗拡大を実現しています。

個人店を有名にすることよりも難しくて困難なのが、全国チェーン展開だと思います。柏王道家の清水さんが狙っているのも、全国展開だと思われます。これは、一店舗を有名人気店にするのとは、全く次元の異なる話であります。「美味しさ」だけでも、「安さ」だけでもダメなんですね。

一般のお客さんが「日々の食事をする場所」として選んでもらえるお店づくり。それを実現したのが、山岡家や町田商店だと思います。他にも色々ありますけどね。

ラーメンフリークやラヲタさん、あるいは、ラーメンインフルエンサーやラーメンYouTuberに認められるだけじゃダメなんですよね。もっと言えば、そういうラーメン好きな人にスルーされつつ、一般人の心を掴んでいくような店舗展開じゃないと…。

このお店がどこまで店舗拡大できるのか。山岡家や町田商店に匹敵するほどの店舗数をもつことができるのか。

これはこれで、すごく刺激的で冒険的な試みだよなぁって思います。

営業時間もすごいです。

11時~28時まで…。

ほぼいつ来ても、営業していて、いつでも食べられるっていうね。

千葉駅から徒歩で6分くらいかな?!?!

アクセスも良好です\(^o^)/

ラーメンショップのTシャツ?!

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