昨日、再び和屋に行った!
今回はドラムの兄弟子のひろやくんと
うちの学生のひろみさんと一緒に!
ひろやくんは僕の先輩で、
ひろみさんはひろやくんのお姉さんみたいな感じで、
僕はひろみさんの先生で…
というとても不思議な三人組だった。
(じゃんけんみたいな・・・)
みんなで、裏限定のドイツ風つけ麺を食べた。
僕は早くも三回目だ。
いったいどれだけ食べるんだ!?
しかし、つけ麺に強い和屋だけに、
何度食べても旨い!
普通に(ピクルスなしで)食べても旨いのだ。
だから普通に半分くらい食べてから、ピクルスを投入した。
味が見事に変わるのが実に爽快だ。
日本から一気にドイツに行っちゃう感じ。
学生のひろみさんは気に入ってくれて、
替え玉までしてくれた。
嬉しいじゃないか~!
全粒粉の麺なので、
通常よりはるかに高価な麺を豪快にすする、
これもまた幸せなり。
(全粒粉の価値は佐野実さんもずっと前から見出している)
ソーセージトッピングもこのつけ麺には意味がある。
ピクルスには小麦とソーセージが合うのだ。
チャーシューだと、ピクルスの魅力が十分に引き出されないのだ。
やはり西洋の食材には西洋の食材が合うのだ。
(日本のスープに西洋のピクルスが合ったのはさすが!)
*ピクルスについてはこちらも参照!
ちなみにドイツ(欧州)のピクルスだと、
ありとあらゆる食材がピクルス(酢漬け)にされています♪
(日本だときゅうりっていうイメージが強いけど・・・)