鳥取砂丘 砂の美術館

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「砂の美術館」第9期南米編は2016年4月16日(土)よりスタート!

じょじょにクリスマスムードに

2010-12-08 | 日常
鳥取砂丘そばにあります、鳥取砂丘情報館サンドパルとっとり。

そのちょうど入り口を入ってすぐのエントランスホールにて、引き続き砂像のパネル展を行っております
パネルには、砂像の作り方やその過程の写真が飾られ、これを見て「なるほど」という声をよく耳にします。

また、その制作過程を見てから、その感想や疑問を尋ねに来られる方などもあり
ますます砂像への興味を持っていただいているようで、嬉しく思います





これまで展示されていた砂像芸術の写真のそばには、
大きなクリスマスツリーや、キラキラ光る素敵な装飾がありクリスマスムードを高めています

12月11日から、いよいよ砂丘周辺のイルミネーション、
そして「砂の美術館」ではD-K LIVE(デジタル掛け軸)が行われます


デジタル掛け軸…
初めての試みなので、砂像にどのように映し出されるか未知なのですが。
陰影の美しい砂像群なので、きっときれいな光×砂のコラボレーションになることと思います

鳥取市営駐車場付近のイルミネーションは、昨年も見に行きましたが本当に素晴らしいものでした。
今年も、このイルミネーションと「砂の美術館」をお楽しみください


12月11日~26日までは、通常9時~20時までの「砂の美術館」の
時間を延長して朝9時~22時まで行っております。



サンドパルに併設された売店では、砂像や「砂の美術館」に関連した品も取り扱っています。
オリジナル商品で、ここでしか手に入らないものも

お店にも、どうぞお立ち寄りください


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