6月19日~7月2日まで行われていた、
砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーの、茶圓勝彦氏の公開制作
毎日こつこつ彫刻が進められていた砂像が完成し、マスコミの皆様も来られていました。
そうしたインタビューにお答えいただく、茶圓勝彦氏の姿も。
アウンサンスーチー氏の砂像…
完成した姿がこの通り、砂の美術館サブゲート入ってすぐの
展望広場にてご覧いただけます。
正面、横、斜めさまざまな角度から、実際にご覧いただければと思います
毎日記録してきた写真も、最後のものが飾られました。
こちらをご覧いただくと、実際にどのように砂が彫刻されていったのかおわかりいただけます
毎日、早朝から夜遅くまで彫刻を進められた茶圓勝彦氏の作品。
これから、砂の美術館の新たな作品のひとつとしてご覧いただけますので
今後訪れていただく方にも、ぜひ、サブゲート側の展望広場までおこしいただきたいと思います
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砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーの、茶圓勝彦氏の公開制作
毎日こつこつ彫刻が進められていた砂像が完成し、マスコミの皆様も来られていました。
そうしたインタビューにお答えいただく、茶圓勝彦氏の姿も。
アウンサンスーチー氏の砂像…
完成した姿がこの通り、砂の美術館サブゲート入ってすぐの
展望広場にてご覧いただけます。
正面、横、斜めさまざまな角度から、実際にご覧いただければと思います
毎日記録してきた写真も、最後のものが飾られました。
こちらをご覧いただくと、実際にどのように砂が彫刻されていったのかおわかりいただけます
毎日、早朝から夜遅くまで彫刻を進められた茶圓勝彦氏の作品。
これから、砂の美術館の新たな作品のひとつとしてご覧いただけますので
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