先日、砂の美術館野外敷地内の展望広場(サブゲート入ってすぐ)にて
茶圓勝彦氏の公開制作用の砂像型枠制作が行われました
きちんと大きさを測り…
木の枠をつくり、砂をつめてその上にさらに枠を重ね。
砂像の土台制作は、砂に石ころなどが入ってると強度が弱まるので
慎重に中のものはとりのぞくなど、気をつかいます。
目立つ石など、手作業で取り除く作業も…地味ですが大切な仕事です。
そしてさらにひたすら、完成する砂像の大きさにあわせて土台を上へ、上へ大きくしていきます。
砂は何トンもあるので、重機も加えて作業をしていきます。
こうしてみると、やはり大きいですね
水と砂を、ぎゅっとしめかためるため
土台を制作し、水がしっかり下におりて砂がしめかためられるのを待ちます。
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茶圓勝彦氏の公開制作用の砂像型枠制作が行われました
きちんと大きさを測り…
木の枠をつくり、砂をつめてその上にさらに枠を重ね。
砂像の土台制作は、砂に石ころなどが入ってると強度が弱まるので
慎重に中のものはとりのぞくなど、気をつかいます。
目立つ石など、手作業で取り除く作業も…地味ですが大切な仕事です。
そしてさらにひたすら、完成する砂像の大きさにあわせて土台を上へ、上へ大きくしていきます。
砂は何トンもあるので、重機も加えて作業をしていきます。
こうしてみると、やはり大きいですね
水と砂を、ぎゅっとしめかためるため
土台を制作し、水がしっかり下におりて砂がしめかためられるのを待ちます。
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