砂の美術館」第二期展示は、1月3日で閉館しておりますが
そのイベントに関するお問い合わせやパンフレット申込みが今もときどきあります。
ちなみに、下の写真は「砂の美術館」第2期展示作品"タージマハル"です。
これが全て、接着剤など皆無で制作されたものを展示していました
改めて思い起こすと、本当にすごかったなあ…と懐かしくなります
「砂の美術館」は期間限定のイベントでしたので
現在は、砂像自体もすでに崩し、まっさらな平地にもどっています。
通常は、制作されてから2週間~1ヶ月で崩してしまうところを約9ヶ月ももたせたので…
そのぶん、雨や風、表面の風化を防いだりといった作業が本当に大変でした
一部が崩れそうになると、そこから雨水が浸入し
ただの砂で作られた砂像は、あっという間に壊れてしまいます。
本当に慎重な作業でした。
そして、現在さまざまな情報誌などに掲載されるようになりましたが
「砂の美術館」が、今年も行われることになりました
次は第三期。いよいよ三回目となります。
時間や金額、終了時期はまだ具体的には決定されていないのですが
2009年9月18日スタート!!
と予定されております
今回はどんな砂像が出来上がるのでしょう。今からとても楽しみです
詳細などはまだ決定しておりませんので、
パンフレットその他はもうしばらくお待ちくださいませ。
現在は、4月18日~5月31日まで行われる別の砂像イベント
「砂像フェスティバル」を紹介しておりますが、
こちらに関する詳しいお問い合わせは、下記までお願いいたします
【お問い合わせ先】
2009鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局
ホームページ:
http://www.tottori-inaba.jp/
にほんブログ村
そのイベントに関するお問い合わせやパンフレット申込みが今もときどきあります。
ちなみに、下の写真は「砂の美術館」第2期展示作品"タージマハル"です。
これが全て、接着剤など皆無で制作されたものを展示していました
改めて思い起こすと、本当にすごかったなあ…と懐かしくなります
「砂の美術館」は期間限定のイベントでしたので
現在は、砂像自体もすでに崩し、まっさらな平地にもどっています。
通常は、制作されてから2週間~1ヶ月で崩してしまうところを約9ヶ月ももたせたので…
そのぶん、雨や風、表面の風化を防いだりといった作業が本当に大変でした
一部が崩れそうになると、そこから雨水が浸入し
ただの砂で作られた砂像は、あっという間に壊れてしまいます。
本当に慎重な作業でした。
そして、現在さまざまな情報誌などに掲載されるようになりましたが
「砂の美術館」が、今年も行われることになりました
次は第三期。いよいよ三回目となります。
時間や金額、終了時期はまだ具体的には決定されていないのですが
2009年9月18日スタート!!
と予定されております
今回はどんな砂像が出来上がるのでしょう。今からとても楽しみです
詳細などはまだ決定しておりませんので、
パンフレットその他はもうしばらくお待ちくださいませ。
現在は、4月18日~5月31日まで行われる別の砂像イベント
「砂像フェスティバル」を紹介しておりますが、
こちらに関する詳しいお問い合わせは、下記までお願いいたします
【お問い合わせ先】
2009鳥取・因幡の祭典実行委員会事務局
ホームページ:
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