goo blog サービス終了のお知らせ 

ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第42回

2014-05-17 19:37:52 | 花子とアン
はなは、修和女学校を卒業後、甲府に帰っていきました。
将来的には、東京へ出てくることになると思うのですが、いつどんなきっかけで?

1913年(大正2年)3月。
はなの卒業まで、あと少し。
朝市のおかげで、はなは、母校の代用教員として就職が決まります。
亜矢子は、相手にパルピテーションを感じないので、結婚をやめ、はなの代わりに出版社へ就職が決まります。
かよは、お針子として就職。

畠山が答辞。
畠山役の大西礼芳さん、女学校の生徒にぴったりな感じです。
もう登場することはないのかな。
はなは、ブラックバーン校長先生の通訳。
二人とも役目をしっかりと果たします。

◎こぴっと心に
はなに辛く当たっていた富山先生が、はなを認めてくれ、「自分の運命を決めるのは自分自身です。」と激励してくれたところ。

最後に、白鳥が、山梨出身だったなんて。

*次週への期待度○○○○○○○○(8点)
はなの先生編、どんなかな?


初めての青い紙

2014-05-17 13:43:07 | 日記
幸か不幸か、初めて青い紙をちょうだいしました。
免許をとって29年目、運転をはじめて21年目です。
自分が悪かったのは、間違いないのですが、まさかの青い紙。
大大大ショック!!!

反省すべきは、2点。
ひとつは、もちろん運転時の不注意をしないようにすること。
そして、もうひとつは、ゲームのやり過ぎです。
今日は、明らかに寝不足でした。

事故でなかったので、良かったと思うことにしました。
最近、事故現場を見ることが多かったので、運転は気をつけねばと思っていたところでした。
車は便利だけれど、命がかかっていることを、肝に銘じます。

訂正:コメント欄のひきづるではなく、ひきずるですよね