ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第39回

2014-05-14 20:41:26 | 花子とアン
前半は、蓮子さまの福岡での披露宴。
後半は、はなが、修和女学校の最終学年になっていて、再び進路で悩むというところ。

蓮子さまは、福岡で、見せ物のように、着物をお客さんにみせたり。
伝助には、子供がいないと思っていたのに、外で生ませた娘あり。
いきなり芸者たちが伝助をお迎え。

1913年(大正2年)1月。
はなは、あと2か月で卒業。
ふじは、自分でハガキが書けるようになり。
朝市は、師範学校に通っています。
ももは、すっかり娘らしくなり。
醍醐亜矢子は、医者と婚約。

はなは、富山先生から、女学校の英語の教師になることを勧められます。

◎こぴっと心に
富山先生がはなに、「山梨に帰っても、あなたがここで身につけたものをいかせる仕事はないと思いますよ。」

やつれたかよが、修和女学校の前で倒れます。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

展覧会のあと

2014-05-14 20:32:41 | グルメ
美術館近くのお店で、ランチしました。
絵を鑑賞し、美味しいランチをいただき、至福のときです。


シャンパン

パン
アボカド入りのオリーブオイル

パンにつけるもの(名前を忘れてしまいました。)

とうもろこしのスープ
鮑が入っています。

ワイン
CITRAN 2006

魚料理

肉料理
広島牛のロースト

お口直し

デザート
緑色のは、くずです。

コーヒーか紅茶で、紅茶を選びました。

マドレーヌ
美味しいので、全部食べたかったのですが、食べたのは2個。

ここのお料理は、毎回、ハッとさせられます。
どんな料理が出てくるか、わくわく。