おちょやん 第61回

今週の副題は、「ひとりやあれへん」
千代と一平の恋バナの週かな？

先週の最後、一平が千代に「ひとりやあらへん。俺がおる。」と言ってました。
その続きは、なんと、一平が千代に「俺と一緒になれへんか。」
急に言われてもですね。「俺がおる。」で、やめておけば良かったのに。

家庭劇のみんなに謝る千代。

◎本日のええとこ
ルリ子が千代に、「あなたは、何も悪くないじゃない。」。
やはり、ルリ子、いい人です。

昭和4年（1929）3月
一平が、岡安を出てひとり暮らしを始めます。
ハナが千代に、一平のところへいって、食事の世話をするように言われます。
ハナが、千代と一平のこと、気づいたのかどうか不明ですけど。
千代が一平のところへいくと、女の人がいます。それは、香里でした。
一平のところへ、女性大勢、一座の皆も来ます。

鶴亀社長と熊田がやってきて。
「機は熟した。おやじの名を継げ。」
「すんません。おやじの名、継ぐつもりはありません。」
う～ん、今週は、恋バナと襲名とどちらが主？交わることがあるのでしょうか。

※次回への期待度○○○○○○○(7点）

ランチ 回転寿司

恒例の回転寿司です。
今回は、かわったものの、おすすめが多かったです。


ブリ

鯛の三貫盛り（紀州梅のせ、昆布じめ、炙り）

ぼら

真フグ

鮭のあら汁

芽ネギの握り

赤えび

とり貝

真フグが美味しかったです。

車窓より

定点観測です。
蓮根、収穫されたあとのようです。