ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第150回(最終回)

2020-03-29 22:45:51 | スカーレット
「武志、日本一の湖や、ようみとけ。こっちの心も大きなるで。」と喜美子。
二人は、琵琶湖、もしかして初めて?

4月、武志は、ピアノの発表会を見にいくことができました。

◎今回のお気に入り
喜美子が武志を、ギューッとします。
「幸せやで。」「幸せか。」「幸せや。」「幸せやな。」
この感触を喜美子は一生忘れないでしょうね。

2年後
武志は、26歳の誕生日を前にして旅立ちました。
予想通り、ナレ死でした。

大崎医師、約束通り、喜美子に陶芸を習いに来ます。
亡くなる前、武志と握手した話をします。
そういえば、前回、ちや子が草閒に、草閒が武志に力を与えると言って握手してましたね。
その続きにも思えます。

喜美子は、また、ひとりになります。
八郎は、長崎へ行くようです。
喜美子の元には戻ってきませんでした。
「また会って話しょうな。」と言う八郎。

照子、百合子が、野菜をもってきます。
穴窯を焚く喜美子。
陶芸家らしい終わり方になりました。

完読です

2020-03-29 22:04:06 | 
本といっても、漫画ですけどね。
『テセウスの船』8巻から10巻まで読みました。
ドラマとの違いが、よくわかりました。
基本、ドラマでの矛盾点、原作漫画ではありませんでした。
あえて、原作と変えたことが仇になった気がしています。
ただ、由紀の部分は、ドラマの方が良かったと思います。
それから、漫画は、けっこうグロイ場面もあります。
ドラマファンの方、是非、原作漫画をお読み下さい。

同時にパラビで犯行日記の後編を視聴しました。
ドラマでの疑問点が、解決しました。
が、無理くりな面は、ぬぐえませんね。
また、1話から見ようかなと思っています。

花の力

2020-03-29 22:01:52 | 日記
娘がもらってきた花束、思わず凄いと思いました。
心に響きました。
こんなに心に響いた花束を見たのは、初めてです。
花より団子の私ですが、年を重ねるにつれ、花の力を感じることができるようになりました。