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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第68回

2018-06-19 23:26:42 | 半分、青い。
秋風は、三人共に愛情があるようです。
ユーコのために、ひと肌脱ぎます。
ユーコには、ビッグイブニングへ推薦。
連載が決定。

鈴愛とユーコの二人芝居のようでした。
二人とも、ネームに悩みます。
苦しくなると、なぜか掃除をしてしまうユーコ。
気分転換にぐるぐる定規を提案する鈴愛。
二人で想像の翼を広げます。(どこかで聞いたような?)

◎今回のふぎょぎょ
「赤ん坊としては、律と一緒に生まれ、漫画家としては、ユーコと一緒に生まれた。」
詩的で、いい感じ。

二人の運命いや漫画家の卵・三人の運命は、いかに???

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

半分、青い。 第67回(6/18)

2018-06-19 23:17:05 | 半分、青い。
ところてん式のデビュー。棚ぼたといえるかもしれません。
上京して2年、鈴愛20歳の夏。
たぶん、よくわかりませんが、けっこう早くデビューできたのではないでしょうか。
鈴愛が、特別努力したようには、見えませんでした。
描かれていないところで、努力したのかもしれないですが。

モスコミュールをつくってくれるユーコ。
薔薇のケーキを贈ってくれるボクテ。
二人とも、いい子です。
人の成功を祝ってあげられるなんてね。

漫画のアンケートを草太に依頼する鈴愛。
ちょっとせこいのじゃないかと思ってしまいました。
朝ドラヒロインらしくないよ。
鈴愛が頼まなくても、きっとふくろう町あげて、強力してくれたと思います。
なんと言っても嬉しい話は、ボクテが、組織票で、鈴愛を応援してくれたことです。

◎今回のふぎょぎょ
ボクテが、月刊リリイに持ち込みをはじめていると知った秋風が、編集長に、電話してくれたこと。
秋風の良さが出ていて、ジーンとしました。

鈴愛に刺激され、連載をとるために張り切るユーコ。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)

半分、青い。第66回(6/16)

2018-06-19 23:08:02 | 半分、青い。
鈴愛が、OK出したのだから、いいんじゃないと思いましたが。
どうやら、雑誌にのった漫画が、ひどいものだったようです。
秋風が下した決断は、ボクテと鈴愛のクビ。

と同時に、今年の月刊ガーベラの新人賞にボクテが、選ばれます。
しかし、秋風が辞退。
許して下さいと頼む鈴愛、ユーコ、ボクテ。

◎今回のふぎょぎょ
秋風の「作品は生き物だ。いかようにも育つ。神様のメモの息の根をとめたんだ。」

1992年夏、ボクテが出て行きました。
鈴愛の作品が、繰り上がり、新人賞に選ばれます。

#次週への期待度○○○○○○○○(8点)
予告で律の姿が。どんな形で再会するのか楽しみです。